銀行預金は守備戦略

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株式投資と銀行預金は全く性質が違うものとして理解した方が良いでしょう。

銀行預金しか選択肢がないのは、自分の資産を運用していないのと同じです。

銀行預金はリスクが低い代わりに大きなリターンが見込めません。利息収入があるといっても、その利息はすずめの涙程度にしか受け取ることができません。大きなリターンを求めるのであれば株式投資が一番効率的です。

しかし、そんな銀行預金にも使い道はあります。それは資産の変動リスクがないことです。

株式投資の欠点は、自分の資産価値が日々変動する点です。今日は100万円の資産価値費があったのに、翌日は98万円になってしまったというのも珍しくありません。もちろん資産価値が増えるというメリットもありますが、株式投資は資産価値の値動きが激しいのです。

では、銀行預金はどうでしょうか?

銀行預金は皆さんご存じのとおり、お金を預けても資産の変動リスクはありません。利息収入が得られるというメリットが存在し、考えようによっては資産価値が減少しないのもメリットです。

そのため、銀行預金と株式投資は組み合わせて使用するのが一番です。

絶対に守りたい大切なお金は銀行に預金して、少しでも多くのお金を稼ぎたいと思ったら株式投資を始めれば良いのです。

株式投資は攻撃的な戦略と言えますが、銀行預金は守りを固めた守備戦略です。サッカーで例えれば11人全員で自分のチームのゴールを守っているようなものです。


しかし、守ってばかりでは勝つことはできません。現状が悪化することはありませんが、逆に言えば現状が良くなることもないのです。

資産を増やしつつ、守備を固めたいと考えている方は銀行預金と株式投資を上手く活用していきましょう!


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