株式投資が一般文化として浸透しているアメリカ

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アメリカは株式投資が一般文化として浸透しており、アメリカ国民の4人に1人が株式投資を行なっています。


「スポーツを楽しむ感覚」で株式投資にチャレンジしている人も多いのです。

好きなスポーツクラブを応援するのと同様に、好きな会社の株を買って株式投資を楽しむのがアメリカ流です。日本では株式投資の利益を求め、「株式投資を楽しむ」という発想に乏しいのが難点になりますが、どうせなら株式投資を楽しむのが重要になるのではないでしょうか。

4人に1人が株式投資を行なっているアメリカでは、「お金持ちではない人も株式投資にチャレンジしている」のが印象的です。

日本だと株式投資は「お金持ちでないとチャレンジできない」というイメージが存在しますが、アメリカは別です。

一般庶民が株式投資に挑戦しているので、株式投資に対する壁が低いのです。当然、幼い頃から金融教育を行なっているので「投資することの大切さ」を理解している人が多いです。

日本では「株式投資は危険。貯金をしてお金を守った方が良い」と考える人が大多数ですが、これは守りの資産運用になります。お金を守って資金を貯めるのも良いのですが、正直なことを言うと効率が良いとは思えません。

資本主義の大国、アメリカで一般的な資産運用方法として君臨しているのが「株式投資」で、株式投資は怖いものではなく「資産運用の基本」として輝いているのが印象的です。

勿論、アメリカ国民の中にも株式投資を嫌っている人はいらっしゃいます。

株式投資のシステムを理解した上で「株は危ない」と判断するのは良いのですが、株式投資を勉強しないで「株は危険」と判断するのは軽率です。

株式投資は「高リターンを得られる」というメリットが存在し、預貯金は「リターンは低いが、リスクがほとんどない」というメリットが存在するのです。

要するに預貯金と株式投資を同じだと考えないことが重要で、それぞれメリットとデメリットが存在すると考えるのがお勧めです。

個人的な意見を述べさせて貰えば、私はアメリカ並に投資文化が日本に浸透したら良いと思っています。日本に投資文化が根付けば投資家レベルも高くなり、「無謀な株取引」に挑戦する人が減るからです。

株式投資で儲けるという発想も重要ですが、少し余裕を持って「株式投資を楽しむ」という考えを抱くことも大切になります。


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