バフェットから学ぶ集中投資の極意

LINEで送る
Pocket

分散投資が良いのか、集中投資が良いのかは投資家によって意見がわかれます。

私の意見を述べさせて貰うと別にどちらでも良いと思っているのですが、本当に大儲けしたければ値上がりが期待できる優良株に集中投資するのが最善であると考えています。

 

「そんなの当たり前だろ。値上がりが期待できる優良株を見つけることができたら皆集中投資しているわ」という意見もあると思いますが、こういう人は分散投資をした方が良いと思います。

 

集中投資というものはかなりリスクが高く、銘柄の実力を見極められる人でないと上手くいかないと思っています。

 

資金の大半を1銘柄に突っ込んで株価が下がってしまうと精神的に大変キツいですし、集中投資は精神力と銘柄の分析力の両方が求められる非常に難易度が高い投資手法になります。

 

そのため、株を始めたばかりの人は無理に爆益を狙おうとせず、分散投資を心がけて数多くの株から配当金や株主優待を得ていく手法を確立した方が良いのです。銘柄の実力を見抜く目を養ったら集中投資に移行するという形がお勧めです。

 

ウォーレン・バフェットは集中投資を基本としています。


出典 www.westernjournalism.com

バフェットは目先のお金を重視して投資するのではなく、「儲けることよりも損失を出さないこと」を重点に置いています。これは要するに負けない株式投資を実現するということなのですが、この投資理論は私も取り入れています。

 

バフェットは分散投資を快く思っておらず、「投資資金が少ない人間は集中投資でリスクを取るのが望ましい」と語っています。しかし、株式投資初心者は良い銘柄を見抜く眼力が乏しいので分散投資を行ってリスク分散を行った方が良いとバフェットは述べています。

 

集中投資の魅力は成功したら大金を稼げることなんですよ(笑)

 

投資資金を1銘柄に集中させ、大きな売却益を得るのはかなり有効な投資術になります。しかし、株価が上がらなければ話しにならないので事前に値上がりが予測できる株を見つけるのが重要になるのです。

 

それができない間は分散投資を通じてこつこつ利益を増やしていくのが良いと思います。

 

バフェットは分散投資に対してかなり否定的な意見を述べており、「分散とは無知に対するリスク回避だ。だから、勝手知ったる者にとって、分散の手法はほとんど意味がない」と語ったこともあります。

 

これはバフェットだから言える意見だと思うんですよね。

 

バフェットは企業分析をしっかり行っています。どう考えても安値の会社の株を買う能力に長けている人が分散投資をするのは完全に無駄です。バフェットのように詳細に企業を分析し、どう捉えても安くて有望な株を見つけたら集中投資を行うのが賢明になります。

 

「分散投資が必要なのは、投資をよく知らない人間である」という名言をバフェットは残しており、少ない銘柄に資金を集中させた方が効率が良いという内容を頻繁に語っています。

 

何度も言うとおり、集中投資で成功するのは非常に難しく、それ相応のメンタル力が必要となるので初心者にはお勧めできません。バフェットのように企業分析をしっかり行い、株と会社の価値を見極められる人間は集中投資を実践した方が良いのです。

 

要するに集中投資は初心者にはお勧めできないのです。

 

ちなみに、私は集中投資を行なっています。


 

ご覧の通り、現在の私は3銘柄しか持っていません。プロスペクトに資金の大半を集中させている状態で、集中投資を通じてそれなりの含み益を確保しています。

 

これはプロスペクトが今後の株価の向上が期待できると予想しているからであり、あまり1銘柄に資金を注ぎ込むのはお勧めできません。

 

多分、大半の投資家は自分の許容以上の資金を投じると不安になって仕方なくなると推測されますので、バフェットのようにじっくりと腰を据えられる投資家ではないと集中投資は上手くいかないのです。

 

本物の優良株を見つけたら集中投資を行うのが1番良いのです。

 

長期投資を実践したい方はバフェット理論を参考にしてください。


スポンサードリンク