会社で1番偉いのは株主!

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意外だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、会社の中で1番偉いのは社長でも会長でもありません。株主が1番偉いのです。


株主の権限の1つとして、会社の代表取締役を変更することができるという重要な権限が存在します。この権限は株数によっても力が左右されますが、株主というだけで会社の社長を降任することができるのは驚きです。

一般的には社長が1番偉いと考えられがちですが、その認識は誤りです。株式会社で1番偉いのは他でもない株主であり、社長は株主総会で決まったことに逆らうことはできないのです。極端な話、会社の51%以上の株を保有していれば経営能力に劣っている社長を株主総会を通じて簡単に交代することもできるのです。

株式会社で1番偉い株主という存在。株主の権限は絶対的なものであり、多くの企業は株主に対してのサービスを行っています。そのサービスの内容は配当金の支払いや、株主優待の実施という面で株主に対して利益を還元しているのです。

もし、株主に何の権限もなければほとんどの会社は株主を蔑ろにするでしょう。配当金を支払うのも株主の理解と協力を得ていただくための方法の1つであり、株主全員を敵に回してしまうと例え自分が社長という立場であっても、その立場を守るのは不可能になってしまうのです。

1番偉い立場になりたいと思っている方は、株主になるのがいいでしょう。とはいえ、会社に影響を与えない程度の株数だと株主としての権限を強めるのは難しくなってしまうのです。

そのため、権力のある立場に立ちたければ特定の会社の株を多く保有するのが重要になるのです。株を多く保有していれば配当金もたくさん貰えることができ、株主としての権限も有効に利用することができるので大変お勧めです。


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