株式投資は先行投資である

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株式投資は先行投資に該当します。


先行投資とは、目先の利益を追うのではなく将来の利益を得ることを目的として投資をすることを指します。

株を買って1日で儲けようとするのは投資とは言いません。投機と言うのです。

株式投資は先行投資という意識を抱くようになれば、株式投資の勝率は向上します。多くの人が目先の利益にこだわりますが、株式投資は最後に勝てば良いのです。多大な含み損を抱えていても配当金や株主優待によって最終的な利益がプラスになればこちらの勝ちです。

しかし、先行投資という概念を理解していないと「後から利益を受け取る」という発想にたどり着くことができません。目の前の株価だけに気を取られてしまい、将来の利益をおろそかにすることが多くなってしまうのです。

先行投資のスキルを身につけるのは人生を輝かせるのに重要だと思ってください

例えば、あなたがビジネスを始めたいと考えているのであれば先行投資のマインドは非常に役立つでしょう。人材を育てるのも先行投資に該当しますし、設備投資を通じて商品の生産量を上げるのも先行投資になります。

先行投資はすぐに利益が得られるものではありませんが、長い目で見ると投資した金額以上の利益を獲得することができるというメリットがあります。

人件費が惜しいからと言って人材育成に必要なお金を惜しんでいたらどうなるでしょうか?

その会社は長期的に発展することはありません。目先の人件費を浮かせることができますが、スタッフの質が低いままだと将来のリターンを多く受け取ることができないのです。将来の利益を考えて積極的に先行投資できる人は大成する可能性が高いのです。

上記の考え方は経営者の間で当たり前となっている思考ですが、この当たり前の考え方を理解できるようにならないと株式投資で負けます。

株を買うのは将来の利益を増やすのが目的だと思ってください。そうすれば株価の推移に一喜一憂することもなくなりますし、明るい未来に向けて1歩ずつ前に進むことができるのです。

今の時代、サラリーマンやアルバイトを続けていても給料が上がるとは限りません。終身雇用制度が崩壊した現代において、「勤務年数が長いから給料がアップする」という図式はすでに成り立たなくなっているのです。

そこで輝くのが先行投資を意識した株の購入です。株は買えば買うほど収入が増えるので、先行投資を重視すれば不労所得をどんどん増やすことが可能です。

子供の教育も先行投資に該当します。子供をしっかり教育し、良い大学に進学させて給料の良い職に就かせるのは先行投資になります。

教育や人材の育成は長い時間がかかりますが、株式投資は1年単位で区切って大丈夫です。例えば1年間株を買い続ければ配当金収入はそれなりに増えますが、それを2年も3年も続けると多額の不労所得を受け取ることができます。

もし、その後追加投資を止めたとしても株資産はあなたの手元に残るので、配当金をずっと得ることも可能です。

しかし、他の先行投資はそうはいきません。

人材育成に3年費やしても、多くの企業では入社3年目の人間はまだまだ新人扱いされます。子供の教育に3年力を入れても物凄い効果は期待できません。小学生の頃から良い大学に進学させるための教育に力を入れるのであれば、10年は教育費に投資しなければいけないのです。

そう考えると株式投資は物凄く楽なことに気づきます。権利日から約3ヶ月程度で配当金が振り込まれるので、極端な話3ヶ月間待てば先行投資した利益を受け取ることができるのです。

先行投資と言いつつ、他のジャンルと比較して物凄く早く結果が出せるのが株式投資です。


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