株を兵力として考える

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株式投資に対する考え方は人によって異なりますが、少し変わった見方をすると株数=兵力として考えると面白いでしょう。

この考え方の意味が分からないという方も多いかもしれません。株と兵力に関して何の繋がりもないように感じます。しかし、意外にも兵力と株数は似ている部分が若干あるのです。

中世の戦争では兵力が重要な意味を持っていました。兵力以外にも兵士の質や戦術面が重要になります。戦争に勝利するためには様々な要素が優れていないといけないのです。

株を保有するのは自身の戦力を高める上でとても有効です。1株を1人の兵士だと考えてみてください。株式市場という戦場で大戦果を上げるためには、兵力の充実が必須になります。


例えば、1株の年間配当金が100円だと考えると、当然ながら株数が多ければ多いほど年間配当金は増えるので自分に対するリターンは大きくなります。仮に毎年100円の配当金を振り込んでくれる株を1000株持っているとしたら、年間で10万円の不労所得を受け取ることができます。

このように、大きな利益を上げるためには株数の充実が必須となります。これは古来の戦争でも同じことがいえます。特に類似しているのは、実際の兵力が乏しくても戦略や戦術によっては大きな戦果を上げることができるという点です。

株式投資でも同じことが言えるのです。

資金力に乏しい場合、戦略で資金力の差をカバーしなくてはいけません。ですが、理想論を言ってしまえば株数が多ければ多いほど収入は増えていくのです。

実際の兵と異なるのは、株は生産力があるという点です。それはお金を生み出す生産力です。株という名前の兵士が増えれば増えるほど、あなたの収入が増えていくのです。戦国時代の兵士をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

戦国時代は農民が兵士として戦場に駆り出されることが多かったのですが、普段は農業に従事しているので農作物を作るという生産力があります。株に例えると、この農作物は配当金です。


これは発想を転換させると、あなたの兵士たちがあなたのために頑張ってお金を稼いでくれるのと同義なのです。

株数が多ければ多いほど戦力が充実すると考えましょう! 収入を増やすためには株という名の質の高い兵の存在が重要になります。

株式市場という戦場で大戦果を上げるためには兵数(株数)も大切ですが、総司令官であるあなたの戦略が重要になるのです。


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