なぜ20代の若者はNISA口座を活用しないのか

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個人的な意見を述べると、私はNISA口座は積極的に活用した方が良いと思っています。NISAの問題点は多々ありますが「大きな値上がりが狙える株」を買いたい場合、NISAを利用するのはかなり効率的な投資だと評価することができます。


出典 matome.naver.jp

さて、新年がスタートして日経平均株価が全体的な不調な状態が続いていますが、NISA口座を活用している若者はどれだけいるのでしょうか。

 

>NISA口座の開設意向がある人は、年代・年収など属性に関わらず30.0%程度。だが、実際に開設しているかどうかは属性によって差があり、60代では58.1%に上った一方、20代では7.4%にとどまった。

NISA口座を開設しない理由を年代別に見ると、20代では「資金がないため」のほか、「NISAの制度がよく分からないため」「どのように始めればいいかわからないため」などの割合が多く、制度内容不明による『NISAを始めることのメリットが理解できていない』若者が多いことが明らかになった。

NISAのイメージについて聞くと、全体では「非課税」「少額から投資可能」「気軽・手軽」といった回答が上位に入ったのに対し、20代では他の世代と比べて「名前のみ知っているが内容はわからない」との回答が多かった。

出典 http://news.mynavi.jp/news/2014/09/24/346/

 

要するにNISA口座を開設している人のほとんどが高齢者であり、20代の若者は全体の7.4%にとどまっています。ぶっちゃけた話、今の若者はお金がないのでこの結果が出ても仕方ないと思っています。

NISAは少額投資ができる口座として評価されていますが、20代の若者が100万円投資できる余裕資金があること自体珍しいのではないでしょうか! 20代と言っても20代前半と20代後半では全く違うと思っています。

 

大学を出たばかりの20代前半の若者と、社会に出て働き続けている20代後半の若者は大きな差が生じています。要するに20代前半の若者が大金を持っているケースは非常に稀であり、100万円以上のお金があれば御の字でしょう。

 

>今回の調査結果は、「若い年代に利用してもらいたい」という業界の期待通りとはなっていない。同社は、20代のNISA利用意向が高まらない理由について、「特に若い世代では金銭的な課題が離脱ポイントとなっている」と指摘した上で、阻害要因として「利用メリットの訴求不足」が考えられると分析している。

出典 http://news.mynavi.jp/news/2014/09/24/346/

 

そもそも20代の若者がNISAのメリットを理解することができないのは「興味がない」からでしょう。

なぜ興味がないかというとお金がないからです。何だかんだ言って100万円の投資資金を20代の若者が貯めるのはとても大変であるため、NISANISA言われても興味が湧かないのは当然だと思っています。

 

それに正直な話、20万や30万のお金を持っているのであれば株ではなく、FXやパチンコなどに手を出す可能性の方が高いです。そちらの方が少額資金で取り組むことができますし、大きな利益も出しやすいと考える人が多いからです。

 

個人的な意見を述べるとパチンコをするのは全くよろしくないと思っており、ほぼ負けることが確定しているパチンコをするのは非常に勿体ないと思っています。私は株はやりますが、パチンコも競馬もやりません! 基本的にギャンブルは好きではないのです。

 

とはいえ、株も「個人投資家の9割が負けている」という現状が存在するため、パチンコに負けず劣らず儲けるのが難しいのも確かです。

私はそこが株の魅力だと思っており、徹底的に企業研究を続ければ「割安で放置されている株」が必ず見つかるのです。要するに株は研究力で勝負するジャンルだと思っています。情報戦で勝ち抜いた者が利益を出すことができるのです。

 

やはり儲けたければある程度の投資資金が必要ですが、20代前半で100万円貯めるのは大変だと思うんですけどねぇ……。と、20代前半の私だから述べられる内容になります。


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