株価は頭が悪い人間と似ている

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株価は頭が悪い人間と似ています。

株価の特徴を語る前に頭の悪い人間について解説しなくてはいけませんが、あなたはどのような人間を頭が悪いと思っていますか?

・学歴がない人間が頭の悪い人間だ

・いつも威張っている人間は頭が悪い

・正論を言えない人間は頭が悪い

などなど、様々な意見が存在します。(上記の意見は私の意見ではありません)

私の意見を言わせて貰えば「何事に対しても感情的になり、感情論で物事を語る人間」が非常に頭が悪いと思っています。

学歴は全く関係ありません。

 

感情的な人間が頭が悪いと断言するのは「理論的」ではないからです。

例えば人と接するときは相手の気持ちを考えながら会話をしますよね?

円滑なコミュニケーションを取りたければ一定の気遣いは必要になります。言うべきところは言い、相手が触れてほしくないだろうと思う話題に関しては深く追求しないのが大人のマナーです。

しかし、感情的になりやすい人は「自分本位」で物事を考える傾向が強いため、相手の立場に立って物事を考えるのが苦手です。

相手のことを思いやれないからすぐに感情的になって、支離滅裂な発言を繰り返してしまうのです。

10代なら良いのですが、成人した大人が相手の立場を思いやって物事を考えられないのは頭がよろしくない証明になります。

株価は頭が悪い人間と似ています。

株価というものは、人間に例えて考えると「すぐに落ち込んだり気分が高揚したりする非常に厄介な人」に該当します。

少し良いニュースが流れると気分が高まって株価を上げたり、少し悪い情報が発生すれば一瞬で株価を落としたりする辺り、株価は本当に信用できないと感じます。

こんな存在と真剣に付き合っても疲れるだけですよ。

株価というものは大衆心理が反映されています。

買い需要と売り需要のバランスで株価が決まるのであり、「大衆の行動」が現在の株価として刻まれるのです。

これは言葉を言い換えると「大衆はバカだ」という結論にたどり着くのですが、感情だけで動いているような株価に対して真剣に付き合う必要はありません。

株価は人間に置き換えて考えると、「感情の起伏が激しい人」と同じなんです。

感情任せで行動する人は理論的に考えるのが苦手です。

本当は常に怒らないで心の平穏を保って行動するのが1番良いのですが、感情的になりやすい人は「自分の感情」を優先して物事の良し悪しを決めるから頭が悪いのです。

例えば正論を述べる人がいたとして、その人の意見が正しくても自分が気に食わなかったら「感情的になって滅茶苦茶な理論を述べて相手の意見を否定する」のが頭の悪い人です。

要するに感情的になりやすい人は頭がよろしくないということを言いたいのですが、株価も頭が良い動きをしているとは思えません。

短期間で見ると株価というものは信頼できないのです。

長期的に見たら別です。株価は企業の業績と連動して動く傾向があるため、長期的に株価を分析したら「まだ理知的」だと判断を下すことができます。

しかし、短期間の株価の動きは完全に狂っていることが多いです。

短期売買で負ける人が多いのは「頭の悪い株価の動き」に翻弄されるからです。短期間の株価の動きなんて全く理に適っていない行動を取っている人間と同じなので、あまり気にされないことをお勧めいたします。

特に「仕手株」と呼ばれている株は業績や情報に関係なく株価が激しく上下する傾向があるため、「常に感情が乱れている人間」と同じだと考えた方が良いです。

こんな人とまともに相手にするから自分が疲れるのであって、真面目に対応しなければ良いのです。

短期間の株価の動きを気にしすぎると疲れるのは、「株価が理知的ではないから」です。理論通りに動かないのが短期間の株価になるため、精神面を乱したくなければ長期投資を実行することをお勧めいたします。


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