未成年者がSBI証券に口座を開設する方法

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SBI証券は未成年者の口座開設も受け付けています。

15歳以下でも口座を開設することができるので、20歳未満の方はSBI証券の未成年口座を開設して株取引を行なうのがお勧めです。15歳以下の方は「親権者、又は未成年後見人」が未成年者の財産を管理する目的で口座を開設することが可能です。

要するに15歳以下の人は「親が口座を管理するなら口座開設してもOKですよ」という仕組みになっているのです。

親権者は原則として「父親か母親」に限られるので、この辺りは注意してください。

未成年者が20歳になると一般口座を開設することになるため、非常に便利です。未成年の段階で株式投資にチャレンジしたければ「未成年口座」を開いてください。

未成年口座を開設したければ「親が一般口座を開設している必要」があります。

親が最初からSBI証券に口座を開設していれば良いのですが、親がSBI証券の口座を持っていない場合「2名同時口座開設」を申し込んでください。親と子が一緒に口座を申し込むことにより、株取引を行なうことが可能になります。

未成年口座を開く上で1番厄介になるのは「親の同意書が必要になる」という点です。

未成年口座を開設したければ「未成年口座開設の同意書と未成年口座及び取引に関する申告書」を提出しなければいけないのです。

申し込みの書類自体はSBI証券から貰えるので問題ないのですが、「親の同意が必要」という点が1番高い壁になると思われます。

日本人の多くは株式投資を毛嫌いしており、年齢を重ねた人ほど「株式投資はギャンブルだ」という誤解を抱いているパターンが多いです。実際に私の親も同じ考えを抱いており、「絶対に株取引を認めない!」と強固に反対されたことがありました……。

つまり、親の同意を得ないと未成年口座を開設することはできないのです。

で、親の同意を得るために重要となるのは「親を説得すること」です。私の場合、「賄賂作戦」を実行して親の同意を得ることに成功しました。

例えば株主優待が貰える株を紹介し、「この株を買えば缶コーヒーが貰えるから、株主優待で缶コーヒーを貰ったら全部上げるよ」という風に「相手に利益を与える提案」をすれば良いのです。

親が缶コーヒーを嫌っている場合、クオカードが貰える株を紹介してください。

「この株を買うとクオカードが貰えるから、株主優待でクオカードが受け取ったらプレゼントするね!」という形で賄賂作戦を決行すれば良いのです。

親は自分が利益を得られないことに対しては基本的に反対しますが、「自分に利益が生まれる」と判断したときは考え方も結構緩くなるものです。

株式投資.jpの内容を親に紹介して「なぜ未成年者が株式投資を始めた方が良いのか?」という意見を語るのもお勧めです。

要するに「親を納得させる材料」を提示すればこちらの勝ちなので、親の同意を得てから未来年口座を開設してください。

また、未成年でも「結婚している人」は未成年口座を開設する必要はありません。一般口座を開設することができるので、一般口座の開設を申し込んでください。多分、「結婚しているから自己判断力が養われているだろう」という判断だと思います。

親権者や世帯主のどなたかが証券会社に勤めていると未成年口座を開設することができません。

これはインサイダー取引を防止するための手段だと予測していますが、親が証券会社で働いていると未成年口座を開設するのは無理なのです。

ちなみに、未成年口座を開設すると日本株や単元未満株(S株)、外国株や投資信託などに投資することが可能です。債券を購入することもできるので、未成年口座であっても「投資先が少ないと不満を抱く」ことはほとんどありません。

S株制度が利用できるので投資資金が少なくても株式投資にチャレンジすることは可能です。


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