差別型ビジネスモデルの長所【独自性がカギ】

LINEで送る
Pocket

儲かる株を買いたければ、差別型のビジネスを展開している会社を選ぶのがお勧めです。


ビジネスで成功したければ差別化が重要なキーワードになります。優れた自社商品やサービスがない会社は資本主義の波に飲み込まれてしまいます。差別型ビジネスモデルとは、「他の会社には真似できない独自性を発揮している」という点になります。

ビジネスの世界で勝ちたければ、差別化に成功しないとダメなんです。良い意味で独自性を発揮すれば、「その会社にしかない魅力」を手に入れることができます。

例えば、ゲーム開発会社は差別型ビジネスモデルの象徴的な存在になります。

コーエーテクモホールディングス(3635)は独自性を発揮しているゲーム会社です。

コアなファンが多い『信長の野望シリーズ』

爽快感がウリの『無双シリーズ』

コーエーテクモホールディングスは独自の発想を活用して、奇抜で面白いゲームを販売しています。

もし、普通のゲームしか開発できないゲーム会社があると知ったとき、あなたはその会社の株を買いたいと思いますか?

多くの人はNOと答えると思います。普通のゲームしか開発できない会社に未来はありません。ゲームという分野でもビジネスという分野でも、競争社会で生き残りたければ「差別化に成功する」ことが必須条件になるのです。

【オリジナルの分野で勝負している会社は強い】

オリジナル商品を売りだして、多くのユーザーから支持されている会社は強いです。

結局、オリジナルという要素がなければ勝負できません。オリジナル要素がなければ他社の商品を真似するだけにとどまってしまい、いつまで経っても勝つことはできないからです。

会社の将来性を分析したい場合、「オリジナルの分野で勝負しているか?」という点に注目してください。

先ほど例に上げたコーエーテクモホールディングスは「歴史ゲーム」というジャンルで根強い人気を保っています。

「歴史ゲーム」というジャンルは他にも競合相手がいるのですが、売上という部分で分析するとコーエーテクモホールディングスの1人勝ちの状態続いています。

大切なのは自分の勝てる分野でビジネスを行い、独自性を発揮することです。会社の株を買うときも「本業で独自性のある商品を出しているか?」という部分に注目すると株式投資で勝てるようになります。

会社が伸びる背景には必ず理由が存在します。

それはどの会社も共通しているのです。例えば、外食業界で躍進を続けているワタミ(7522)は独自性のあるサービスをお客様に提供してきました。

・膝をついて接客をする。

・灰皿の中にあるタバコが3本になったら取り替える。

・常にお客様目線で仕事をする。

今では当たり前のように行われているサービスですが、当時はとても革新的なサービスでした。ワタミが厳しい居酒屋業界で勝ち残ることができたのも、「独自のサービス」をお客様に提供できたからです。

どんなビジネスも独自性を発揮しなければ成功しません。

逆に言えば、独自性を発揮している会社の株を買えば株式投資で勝つことができるのです。もちろん、「良い意味での独自性」になるので、会社の独自性を見極める力は必要になるのです。


スポンサードリンク