有名になるって最高!有名だとビジネスで有利なの?

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有名人になりたいと望む人は大変多いです。

資本主義社会というのはとても面白い社会で、「何かに秀でていたり、面白い情報を発信していたり、クオリティの高い作品を生み出していたりする人」ほど有名になる可能性が高くなります。

 

要するに「自分の実力を発揮すれば有名になれる」のが資本主義社会の長所なのですね。

 

逆に言えば実力がなかったり、多くの人が注目する「能力」を持っていなかったりすれば有名になるのは本当に厳しいです。

自分の食べた物をブログに書いたり、旅行先の出来事をブログに綴ったりしているだけではほぼ確実に有名になることはできません。

なぜなら人は「あなたに興味がない」からです。

 

それは私も同じです。

 

例えば私が株情報を発信しないで、「今日食べた物」をサイトにアップしていたら誰も訪れなくなります。「くだらない情報を発信して人々の注目を集める」のは芸能人だけに許された手法であり、私のような知名度の乏しい人間は絶対に行なってはいけない戦略になるのですね。

 

【なぜ有名になった方が良いのか】

そもそも有名になるメリットは何でしょうか?

例えばリブセンス(6054)を経営している村上太一社長はめちゃくちゃ有名です。


村上社長はとても独特な人物で、「お金持ちの立場になっても贅沢をせず、精力的に仕事に取り組んでいる素朴キャラ」をウリにしているから皆から好かれるのだと分析しています。

史上最年少で東証1部上場を果たしたのも凄いのですが、「驕らず、謙虚に頑張り続ける姿勢」が多くのファンを集めているのだと思っています。

リブセンスは村上社長が注目されているから、会社の知名度も高いと判断しています。

例えばホリエモンが率いていた頃のライブドアは、皆が「ライブドア株」に注目していました。

ホリエモンがテレビに出まくり、数多くの名言を残すことによってライブドア株の注目が高まり、ライブドアという会社の知名度を底上げすることに繋がったのは明確な事実です。

 

要するに「社長の知名度が高いと会社の知名度を向上させる結果に繋がる」ため、知名度は高ければ高いほど良いのですね。

知名度が高ければ賛同者が集まりやすく、「会社や経営者のファン」を増やすことができるので経営戦略上優位になることが多々あります。

 

有名になることによって「会社のファン」を多く獲得することが可能になりますし、新規ビジネスを個人で立ち上げたときも上手くいくことが多いです。

 

例えばホリエモンは有料メルマガで6000万円以上の収入を稼いでいることで有名ですが、これは「ホリエモン」の知名度が極端に高いからです。

 

今の時代、知名度さえあればいくらでもお金を儲けることが可能です。

ブログやサイトを開設して自分の意見を述べ、広告を貼っておけば「有名人の意見を聞きたい人々」が多く集まるため、広告料収入だけで稼げるビジネスモデルができあがるのですね。

昔から知名度は重要だと語られていましたが、今はもっと重要です!

極端な話、知名度が高ければ何とかなります!

自己破産して一文無しになったとしても、「知名度を活かしてサイト運営を行なえば一般人以上の所得を獲得することは可能」なので、知名度は武器だと思って頂いて結構です。

 

会社経営を行なう際も知名度は有利に働くことが多いので、「会社の広告塔を設定して知名度を高める戦略を実施している企業」は優秀だと判断することができます。

 

優れたコンテンツを提供して「会社の知名度」をバリバリに高め、営業マンなしで利益を出し続けている会社も存在します。

バーグハンバーグバーグ、面白法人カヤック、LIGなどが代表的な企業になりますが、この3つの会社に共通しているのは「web上で知名度が高く、営業ゼロでも受注ビジネスが成り立ってしまうこと」にあります。

 

「知名度が高いから営業社員はいりません。営業社員がいないから営業コストを圧倒的に抑えることができ、結果的に無駄な人件費を削減することが可能です」というのが知名度重視経営を行なうメリットになります。

 

考えてみたら無茶苦茶凄いですよね、これ。

 

ビジネスで1番大変なのは集客です。いくら優れた商品を用意してもお客様がいなければ絶対に利益を出すことはできません。企業は皆、お客様が欲しいと望んでいるから広告費を出しまくって商品の宣伝を行なうのです。

宣伝頼りの経営も良いのですが、コストを抑えた「本物のローコスト経営」を行ないたければ知名度を活かした「営業マンゼロ体制」を築くのが得策だと思っています。

ぶっちゃけた話、戦略が上手く機能していれば知名度を高めるのは簡単だと思っています。

 

【人の真似ばかりしている人は知名度を高められない】

人の真似をするのは決して悪いことではありませんが、人真似しかしていないと「オリジナリティ」が失われてしまいます。

有名な人達を分析すると皆、独特の魅力を発揮していることに気づきます。

村上社長は「素朴キャラ」

ホリエモンは「ズバズバ意見を言う正論キャラ」という形で、自分の個性を発揮して自己ブランディング戦略に成功しているから、この人達は多くの人から注目される有名人になることができたのです。

 

有名になりたければ自分の個性を発揮しなければいけません。

 

こういうことを言うと「私は友達から変わっていると言われるし、独特の感性があるから有名人になれる素質がある!」と勘違いする人が多くなってしまうのですが、九割九分九厘の人間が普通です。

「独特の感性」というのも抽象的過ぎて意味が分からないですし、そもそも感性が秀でていれば有名になれるというわけではないのです。

 

有名になりたければ専門家になるのが1番です。

 

とにかく1つのジャンルを徹底的に極め、「○○ならこの人!」と言われるくらい圧倒的な知名度を獲得するのが重要になります。

例えばアイスと言えば「アイスマン福留さん」が有名ですが、この方がメジャーになったのはコンビニアイスを食べまくって自分の運営しているサイトでレビューしまくったからなんですね。


「ジャンルは何でも良い。とにかく誰もが認めるくらい専門知識に秀でた人間になれば、有名人になることができる」というのが私の考えです。

だから、芸能人の真似をして「パスタを食べにいきましたー♪」とか、ブログに書いちゃダメなんですよ。

そんなことをしても誰も関心を持たないし、大体「一般人が日常について語っても誰も興味を示さない」のが真実になります。

有名人になりたければ「専門分野を極め、専門知識を活かした情報発信を心がけること」を強く意識しなければいけません。

 

「なんちゃって芸能人」になる必要はないんです。

多くの人はそんなものは求めていないんです。

有名になるのも戦略の1つで、「確実に需要がある分野に参入し、その分野で1番の地位」を築けば嫌でも有名になります。

「自分は独特だから、オンリーワンの存在であり続けて有名になる!」というのは、ちょっと戦略的にイケていないと思います。抽象的に物事を語る人ほど戦略的思考能力が疎く、有名になるのに適していないので諦めるしかないです。

 

面白法人カヤックは「面白いコンテンツ」を提供して有名になりました。

LIGは「面白いネタと役に立つ情報」をアップし続けて有名になりました。

バーグハンバーグバーグは「面白い情報しか提供しないサイト」を運営して有名になりました。

 

この3社に共通しているのは「確実な需要が存在するネタを扱い、有名になった」という事実です。

有名になり、有名になった結果を活かしてビジネスに繋げていきたければ「需要が絶えない業界を狙い、役に立つ情報や面白い情報」を提供し続けるのが1番良いのです。

これを実現することができれば「広告費ゼロ」で有名になることが可能になります。

「そもそも面白い情報や役に立つ情報を提供できる人間の方が珍しいし、それ自体がハードルが高いだろ」という意見もあると思います。

 

はい、その通りです。

 

だから私は「普通の人、何の能力もない人は有名になることはできませんよ」と述べているのです。

犯罪行為をツイッターでアップしたり、他者を攻撃しまくったりすれば有名になることは可能ですが、「悪名を高めてビジネスに繋げる」のはかなり難易度が高いのでお勧めできません。

「知名度は資産である!」という真実を理解した上で、「ブランディング戦略」を行なっている会社を選定することをお勧めいたします。

 

知名度は目に見えない資産みたいなもので、知名度を活かした経営を行なっている会社は今後の成長にも期待することができるのです。


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