情報発信に力を入れている企業は強い

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個人だけではなく、企業も情報発信能力が求められる時代が到来しました。

企業が成長する助けを担うのは「webサイト」です。


インターネット人口が増加している日本で自社ホームページを持っていない会社はかなりヤバいです。さすがにそんな会社は少数ですが、東証1部上場企業を分析していると自社サイトに力を入れている会社と自社サイトの質が低い会社の両極端にわかれることに気づきます。

前者はインターネットを活用して会社の知名度を高めようと努力していますが、後者はインターネット戦略に疎いことが分かります。情報化社会が発達している日本でサイト作りに力を入れていないのはいかがなものでしょうか。

後者は近代的な経営を行なっているとは思えません。

企業相手にビジネスを行なっている会社も、個人相手に商品を販売している会社もインターネットを有効に活用すべきです。企業ホームページは「web上の顔」と言える存在で、公式ホームページが充実していればお客様から信頼をいただくことが可能になります。

例えばお菓子を製造・販売している会社は自社商品をwebで宣伝するのが重要になります。

公式ホームページを閲覧してどんな商品が販売されているか確認するお客様は多いので、コンテンツ量に乏しい残念なホームページを作っていると「宣伝力が発揮されない」という機会損失が発生します。

ホームページの魅力が企業の魅力に直結する時代が到来しているため、企業分析を行なうときは「自社サイトの質」に注目するようにしてください。

公式ホームページが分かりやすく、面白いコンテンツで埋め尽くされていたらそれ相応の宣伝効果を発揮することができます。

企業ホームページを充実させている会社は「webを利用して自社を上手に宣伝している」と解釈することもできるため、web戦略を無視して会社を分析するのは時代遅れです。

上場企業ではありませんが、素晴らしいホームページを見つけたので紹介させていただきます。

http://liginc.co.jp/ (lig公式ホームページ)

上記の会社は自社メディアを通じて情報発信を続けており、月間100万PVを獲得している超大手サイトとして君臨しています。会社の規模はそこまで大きくないのですが、個性豊かな社員たちが面白い記事を投稿しています。

ligの凄いところは「ホームページを活用して自社メディアを築き、大きな利益を上げている」という点です。

月間100万PVを超えているので集客力は抜群です。「へぇーこんなIT企業もあるんだ」と多くの人に認知してもらうことができますし、実際にligは自社ホームページを経由して様々な仕事を獲得しています。

ここまで人気があると人材採用を行なうのも容易です。

転職サイトに自社情報を掲載して貰うとそれなりのコストがかかりますが、自社ホームページが有名だったら人材採用費を節約することができます。現にligは自社メディアを経由して人材募集を行なっており、数多くの優秀な人材を獲得しているのです。

この凄さがお分かりいただけますか?

自社ホームページの注目度が高いと会社の知名度がアップするだけではなく、採用活動のコストを下げたり新しい仕事を受注したりすることもできるのです。しかもligは自社ホームページに広告を掲載しているので、サイトそのものが利益を生み出すマネタイズに成功しています。

企業ホームページは売上を拡大させるだけではなく、人材採用コストを下げる効果も期待できるのです。

私は自社ホームページの充実化が不可欠だと思っています。

特に個人のお客様に商品を販売する会社は尚更で、お菓子会社であれば「お菓子にまつわる独自情報」をどんどん発信していくべきです。

誰もが読みたいと感じるユニークな情報や役立つ情報を発信し続ければ、企業ホームページは有名になります。有名になったら商品宣伝や人材採用もはかどります。

しかし、実際のところ多くの企業が自社の魅力を存分に詰め込んだサイト作りを行なっていません

逆に言えばこれはチャンスです。経営者は「自社サイトに面白い情報を載せて広告効果を発揮する」というweb戦略を実行する機会だと捉えることができます。

そもそも面白いコンテンツやためになる情報を発信するのは情報発信という特殊スキルが必要になるので、多くの企業がホームページの充実化に失敗するのです。

この状況を冷静に分析すると、「情報発信能力は最強のスキル」であることに気づきませんか?

今後伸びる会社に投資したければ、「公式ホームページの充実度」もチェックしてください。webメディアを上手く活用している会社は時代に対応している証拠になるため、今後伸びる可能性が高いです。


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