ビジネスの基本は協力関係を築くこと

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飛躍的な成長を遂げている会社は他社と協力関係を築いていることが多いです。


ネットビジネスなどは1人で行なうことができますが、より大きく成長したいのであれば他力は必要になります。株式投資で儲けたい場合、投資先の会社が他社とどのような関係を築いているのか注目すべきです。

友好関係を結んでビジネスを展開している会社は強いです。できれば異業種企業と友好関係を築けばシナジー効果が発揮されて会社の成長度が高まります。

例えば焼肉屋を運営している会社があるとします。

その店の焼き肉はとても美味しく、肉が新鮮で評判が高かったのですが原価コストが高いという難点がありました。

そんな悩みを抱えている企業に対し、畜産業を営んでいる会社が「うちと契約してくれれば安くて美味しい牛肉を手に入れることができますよ」という提案をしたらどうなるでしょうか。喜んで話に食いつくはずです。

何でも自社で取り組む姿勢を貫いている企業も存在するのですが、ビジネスの加速度を重視するのであれば「他社と協力した方が成長が早い」と考えてください。

製薬会社は新薬を開発するために治験ビジネスを行っている会社と手を組むことが多いのです。

薬の性能を調べるために治験会社に協力して貰うのは薬の早期開発に役立ちます。このように、他社と業務を分担することによって売上や利益を高めることができるのです。

他社と効果的な協力関係を結んでいる会社は強いです。会社が飛躍的に成長する可能性が高いので、投資する価値が高いと断言することができます。特に成長株投資を実践したい方は「他社との協力関係」を意識して株を分析することをお勧めいたします。

自分のできないことを他人に依頼するのは経営効率を高める上でも有効です。これはビジネスの基本となる原則であり、「利益を生み出してくれるパートナー企業の存在」は会社の成長力を高めてくれるのです。

自分ばかり損する関係だとそのうち協力関係が崩れてしまいます。逆もまた然りで、長く友好的な関係を保ちたければ「お互いにメリットがあるビジネスを行なう」ことが重要になるのです。

例えばバイク屋さんがバイクの売上を上げるためにインターネット会社と手を組むのは「協力関係を築く」ことに該当します。

ホームページ上でバイクが1台売れる度に利益の1部をインターネット会社が受け取れるという仕組みを築いた場合、どちらも得をするのです。バイク屋さんはバイクの売上台数が増えて多くの利益を得ることができますし、インターネット会社もバイクが売れた利益を受け取ることができます。

様々な手段を活用して自社商品をアプローチする場合、別の取り組みを行っている会社と協力するのが得策です。

他企業と協力して売上を伸ばしている会社があった場合、その会社のビジネスモデルをしっかりと分析してください。将来性が高いビジネスを行っていたら株を買った方が良いのです。


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