今の時代は専門知識を得ないと繁栄を遂げるのは難しい

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今の時代は専門知識がないと生き残ることはできません!


出典 stratevative.com

日本はとてもGDPが高く、世界的に裕福な国として知られています。

 

日本に住んでいると豊かさを実感する機会も少ないかもしれませんが、日本は世界的に見てとても豊かです。夜中に出歩いても襲われることもなければ、頻繁に停電が起こることもなく「平和という最大の財産」に手に入れているのが日本の素晴らしさになります。

日本は元々資源に乏しい国であり、アフリカ諸国と比較して資源量は乏しいのが現状になります。

 

しかし、栄誉ある平和という資産を勝ち取っているのは日本であり、日本は偉大なる発展を遂げて1億を超える国民を平和で包み込んでいるのです!

 

なぜ、資源に乏しい島国の日本が経済先進国として活躍することができるのでしょうか?

 

私が思うに、日本人の最大の特性である「勤勉性」が1番大きいと分析しています。

 

日本人はとても真面目で時間をきっちり守り、日々の仕事に対しても精力的に取り組むのが長所です。そのお陰で労働者を使い捨てにするブラック企業問題が多発しているのが悩みどころですが、基本的に日本人は「勤勉で学ぶ意欲が強い」と解釈して頂いて結構です。

 

独自技術を持った企業も数多く存在しており、ミドリムシの培養技術を確立しているユーグレナ(2931)は日本が誇る知識産業の1つです。

 

日本の優位性は資源の有無ではなく、「専門的な知識力」によって保たれていると分析することができます。

 

日本が経済優位性を保ちたければ、発展途上国が真似することのできない「専門力」を高めるしかありません。

 

誰でもできる仕事、誰でもできるビジネスなどはいずれ衰退していくでしょう。

 

例えば工場の生産業務などは既に人件費の安い海外に工場が移されている状態であり、「発展途上国民ができる仕事は日本人の仕事ではなくなる」という時代が到来しているのです。

 

つまり、この先日本で生き延びて繁栄を遂げたければ「専門知識を活かしたビジネス」を行なうしかないのです。

 

誰でもできる仕事というのはその言葉の通り、「誰でもできる」ので代わりはいくらでもいるのです。

 

労働者の立場で「誰でもできる仕事」に取り組んでいたら将来は安泰とはいえません。

 

既に終身雇用制度は崩壊しており、企業は効率を求めて海外諸国に進出するようになりました。

今後もこの流れは止まることはなく、「人件費の安い国に単純労働が移行する」という流れが加速するでしょう。時代が進めばロボット開発の技術も進歩しますし、ますます単純労働で生計を立てるのは厳しくなります。

 

激動の時代の中、どうしたら生き残ることができるのでしょうか?

 

端的に言葉を言ってしまいますが、「専門知識」を身につければ良いのです。

専門知識に秀でていない人間は、はっきり言って価値が薄いです。誰でもできる仕事ばかりしてもライバルは増えるだけで過当競争に陥りますし、海外の安いマンパワーを活用されれば日本人が勝てる要素はなくなります。

 

この状態に対応できる手段が「専門知識を活かしたビジネスを行なうこと」であり、何の専門知識もない人間はいずれ淘汰されると予測しています。

 

この流れは株式投資の世界で躊躇に表れています!

 

あなたもご存知の通り、株式投資というジャンルは大変厳しい世界で、個人投資家の9割が負けるのが実態になります。

 

9割の個人投資家が残酷な大敗を決するのは「専門力に劣っているから」です。

 

ビジネスの知識、株の知識、投資の知識に秀でていない人間が訳の分からない株を買っても勝てるわけがないのです。

 

株式投資は全ての知を凝縮し、様々な知識を活かして勝ち抜いていく「専門知識能力が問われるジャンル」になります。

例えばバイオベンチャー企業に投資して儲けたければ「バイオベンチャーの事業内容」に精通している必要がありますし、政治・経済の流れもしっかり理解した上で適切な投資先を見つけなければいけません。

 

株式投資のスキル=専門知識を活用して儲けるスキル。と解釈することも可能です。

 

仕事もそう。

 

先程も申し上げた通り、専門知識が必要ない単純労働はどんどん海外に奪われていきます。

「何の専門知識も得ておらず、自分の強みが分からない」というのは非常に恥ずべきことであり、「今までの人生をどういう風に過ごしていたんだ?」と自分を責めなければいけない材料になります。

 

今後の流れを汲み取る限り、日本で生き残るのは「専門知識を必要とするビジネスを行なっている会社」です!

 

専門知識が必要なく、単純労働で利益を得ている会社は海外勢の圧力に屈して適正な利益を上げるのが難しくなるでしょう。何度も言いますが専門知識が必要のない業務は「誰でもできる」という意味になるため、全く差別化になっていないのです。

これからの時代を生き延びたければ「専門知識を身につけ、専門知識を活かしてお金を稼ぐこと」を意識した方が良いです。

 

株を買うときも専門力に秀でた会社の株を買うことをお勧めいたします。


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