Facebookのいいね!を買うマーケティング術

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あまりご存じないかもしれませんが、Facebookのいいね!やツイッターのフォロワーは「お金で買うことが可能」です。

営業妨害になるので社名は晒しませんが、とあるIT企業の公式ブログは11380人のいいね!がついています。これだけ見ると「とても人気なブログなんだなー、凄いな」と思うのですが、いいね!をつけている人を見てびっくりしました。

 


 

どう思いますか、これ??

 

顔写真を見ても分かる通り、いいね!をつけている約半数の人が外国人です。

 

純粋な人は「世界的に評価されている国際的なブログなんだなー」と考えますが、日本語しか記載されていないブログで世界各国からいいね!が来ることなんてほとんどないので……。

 

大して有名でもない企業がたくさんのいいね!を頂いており、いいね!をつけている大半が外国人だったら「その会社はいいね!を金で買っている」と思って頂いて結構です。

調べたところによると、2万人分のいいね!を買いたければ約1500ドル払う必要があります。

ソース http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=1076

 

当たり前のことですが、いいね!を買ってもアクセス数が増えるわけではありません。

 

日本語しか書かれていないブログで大多数の外国人がブログを閲覧する可能性は低いですし、いいね!を買ったりツイッターのフォロワーを購入したりするのは「ただの見栄」です。

要するに「いいね!やフォロワー数が少ないと見栄えが良くないから、外国人からいいね!を購入する」という手段を取るのです。

 

何度も言いますがいいね!を買ってもアクセス数が増えるわけではなく、ただの見栄です。

 

webコンサルティング業務を行なっている会社の一部は「見栄え」を良くするために公式サイトのいいね!を購入して、「自分の会社はこんなにも多くの人から支持されているんだぞ」とアピールすることがあります。

 

何度も言うとおり世界的にビジネスを展開している会社なら外国人からいいね!が来る可能性はありますが、日本でしかビジネスを行なっていない会社が半数の外国人からいいね!を貰うのはありえないです。

 

まさかとは思うのですが、いいね!を購入して会社の見栄えを良くして、「ウチはこんなにも多くの人に支持されるサイトを運営しているのですよ。あなたもこのコツが知りたくないですか?」という形でwebコンサルティングを行なう会社は存在しないですよね……?

 

まさかとは思うのですが……。

 

そもそもいいね!やツイッターのフォローを購入する会社の実力なんて大したことがないですよ。

 

普通に考えて貰えば分かるのですが、会社の公式サイトやブログに「いいね!」を買うのは正攻法でいいね!を獲得する実力がないからです。

多くの人に共感されたり、沢山の人に注目される記事を書けばいいね!は沢山押して貰えますが、それができないからいいね!を購入しているだけなんです。

 

お金で買ったいいね!なんて見栄え以外に何の意味もないのです。

 

こんな会社にコンサルティング能力はほとんどありません。

自社の実力が足りないのにも関わらず、「良い記事を書く努力を怠り、お金を使って楽な道を歩む」という時点で大したことがない事実に気づきます。

こんな会社の株は絶対に買ってはいけないのです。

 

本当に凄い会社は「正攻法」で多数のいいね!を獲得している会社です。

カプコンやKDDI、ローソンなどは「会社の知名度が高い」という理由で多数のいいね!を得ていますが、これは正攻法で多くの人に支持されている証明になります。

 

無名企業で面白いコンテンツも発信していない会社が1万超えのいいね!を得るのは無理ですって……。

 

会社の知名度を図る際に「いいね!」の数をチェックするのは非常に良いことですが、中にはお金でいいね!を買って見栄を張るマーケティングを実施している会社も存在するので気をつけてください。


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