ビジネスでは「人のために生きる」という考えが重要

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私が人生のテーマに設定しているのは「人のために生きること」です。

 

こういうことを言うと「ボランティアをする」とか、「社会貢献をする」という意見が出てくるのですが、ボランティアをするつもりはありません。あくまでもビジネスの範囲で人のために生きたいと考えているのです。

 

この世の中は何をするのにもお金が必要です。


お金がなければ生きていけない。お金がないのは惨め。お金がないからしっかりとした教育を受けることができない。厳しい現実が存在します。

 

資本主義社会の世の中では多くの人がお金を求めています。

 

それ自体は普通のことですし、全く悪いことではありません。何度も言うとおり、お金がないと何もすることができないのです。社会貢献だってお金がなければ成し遂げることができないのです。

 

私の考えの1つとして「人のために生きるのはカッコ良い」というものがあります。

 

これは完全な自己満足になりますが、どうせ1度しかない人生を歩むのであればできるだけ多くの人に利益を与えたい。この世の中では利益は「お金」であり、お金を手にすることによってその人が幸せになれるのであればビジネスという形でお金を提供したいと思っています。

 

例えば共同ビジネス。

 

ビジネスというものは1人で行なうこともできますが、1人で実行するビジネスなんて限界が存在します。大きなことを成し遂げたければ人様に協力して頂かなくてはいけませんし、協力して貰うのであればそれ相応の対価を支払う必要があります。

 

綺麗事は言いません。その対価は「お金」です。

 

やりがいとか、夢を与えるとか、そんなことを述べるつもりは一切ない。

私はビジネスで協力してくれる人に対して「お金」を還元したいのです。正直なことを言ってしまうと、お金を持っているからといって幸せになれるとは限りません。むしろお金を手にしたことによって不幸になることも多々あるでしょう。

 

しかし、協力者が「お金」を欲しているのであれば、私は事業を通じて利益を上げてお金を還元します。

 

当然のことながらそのお金は何に使用しても自由です。

 

贅沢を楽しんでも良いですし、自分の好きな物を買っても良い。お金の使い方に関しては私が口出しする権利はありません。

 

カッコいい人生ってなんだろう。

 

自分の繁栄だけを望み、自分だけが贅沢する生活が本当にカッコいい人生でしょうか。

 

この世の中に生きている大多数の人は「自分の利益」を求めています。その考えは痛いほど分かるのですが、私はその発想のままだと誰も幸せにすることができないと思っています。

 

ビジネスはただの利害関係だと述べている私ですが、人が利益を求めるのは「自分が幸せになりたいから」です。幸せを求めない人はいません。自分自身が繁栄し、豊かな暮らしを満喫するのも幸せの1つなのでしょう。

 

私は「自分が贅沢して楽しむ」という考えは完全に捨てています。

 

はっきり言ってしまうと贅沢をするとキリがないんですよ。

いくらでも稼げるのであれば贅沢しても良いのですが、世の中はそこまで甘くない。

 

年収1億円稼いでいる人が破産まで追い込まれるケースも存在するのを見ても分かる通り、贅沢は自分の身を滅ぼす元凶だと思っています。私は贅沢に溺れて自分自身を見失いたくないし、自分の利益をだけを求めて人様に迷惑をかける行為は絶対にしたくないのです。

 

自分だけの利益を求めている人はビジネスで成功する可能性は低いです。

 

普通に考えて欲しいのですが、「相手の利益を最優先に考えて行動する人」と、「自分の利益だけを考えて行動する人」だと、どちらを応援したくなりますか?

 

また、どちらが将来性があると思いますか?

 

私は前者だと思います。

 

人と人が協力し合わなければ大きなことを成し遂げることはできません。人様の協力を募るのであれば「自分の利益よりも相手の利益」を最優先にして考えるべきだと思っていますし、だからこそ結果にこだわるのです。

 

だから私は何度も言うのです。結果を出せない人間はクズだと。

 

分かりますよ。私の言っていることが極論であることも。

でも、ビジネスの世界では本当に「結果を出せないと人様に迷惑をかけるだけ」なんです。お金で動いている資本主義社会では、相手のお金を無くして利益を還元しない行為は完全なる「悪」であり、その結果自分が儲かったとしても全く意味がないのです。

 

私はユーグレナ(2931)のように全世界を救うという大義はありません。

 

しかし、自分に協力してくれる人に利益を還元したいとは思っています。株式投資.jpを運営しているのも「情報」を通じて多くの人に情報価値を与えたいと考えているからです。

 

資本主義社会は完全なる競争社会であり、弱者から労働力を搾取して資本家が儲ける社会構造になっていますが、そんな世界でも「人と人の協力」は必要不可欠です。

 

私はこの世の中の一部は腐っていると思っています。

 

経営者の中には自分の利益だけを求めて「従業員に対して残業代も払わないで違法労働を課す」こともあれば、詐欺まがいの行為をして人様のお金を騙し取っている人も数多く存在します。

 

これ、本当にカッコいい人生ですか?

 

自分の利益を求める人間ばかりだからこそ、「人様の利益を最優先にして行動する」というのが最良な差別化になります。差別化戦略はどの時代でも通用する最良戦略であり、本当の差別化を成し遂げたければ自分が贅沢という名の地獄に浸ってはいけないのです。

 

先ほどユーグレナの例を出しましたが、今後伸びる会社は間違いなく「人のために行動し、事業活動を継続している会社」です。

 

こういう会社は本当に人心を得られやすいんです。誰もが幸せを望んでいるからこそ、幸せを提供するためのビジネスが輝きます。

 

余計なお世話かもしれませんが、「自社の利益しか考えていない会社」はいずれ必ず衰退するので投資先として適切ではありません。人様に迷惑をかけたらその報いは必ず自分に降り掛かってくるのです。

 

それはこの世の真理であり、真理に抗うことはできません。

 

嘘と欺瞞が蔓延する世の中だからこそ、「人様のためになるビジネス」が光り輝くのではないでしょうか。

 

人様からお金を騙し取るビジネスは即効性はありますが、持続性がないのです。長い間成長する会社の株を買いたければ「人の役に立っている会社」を探すことをお勧めいたします。


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