炎上はなぜ放置した方がいいのか

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KADOKAWA・DWANGO (9468)の会長である川上 量生氏は以下のように語ったことがあります。


出典 engineer.typemag.jp

>川上: 現実社会では「謝ったほうが得だ」という、一種の暮らしの知恵があるわけですが、ネットにおいてそれは通用しません。

もちろん、ネットのほうも、“謝らない会社”に対する嫌がらせのノウハウが蓄積してきたので、スポンサーや取引先などにみんなが一斉に苦情の電話をかけるといったことをやるわけです。それに対抗できるのか、ということを考えていくと、普通の会社だったら、「面倒だから謝れ」というような意見が出ちゃいますよね。

出典 http://toyokeizai.net/articles/-/54092?page=5

これは正論だと思う。

基本的に炎上というものは「一時的に盛り上がっている状態」であり、炎上なんていうものは飽きたら必ず収まるのです。炎上騒動に便乗する人も大変多く、炎上から逃れたければ「自分からネタを出さない」のが賢明になります。

例えばとある出来事で炎上している場合、徹底的に炎上の元となったネタを出さないのがお勧めです。

そうすれば再炎上を期待している人は「つまらねー」といった形でサイトから去っていきます。

自ら炎上の種をばら撒くとますます炎上するのです。

炎上なんてものは一時的な熱気に過ぎず、大抵の場合シカトするかスルーしていれば炎上は収まります。私も炎上することは多々ありますが、面倒臭くなったら謝らないで放置するという手段を選択します。(何もなかったかのように炎上ネタとは関係のない情報を発信する)

そもそも簡単に謝ってはいけないと思っています。

私も謝れだの何だの訳の分からないことを言われることが多々ありますが、自分の行っていることが法律を破っておらず、社会のためになり、多くの人々の役に立っているという自覚があるのであれば謝る必要なんてサラサラないと思っています。

謝るというのは「自分が取っていた行動が間違っていた」という意味であり、自分の行動を支持していた人を裏切るのと同じなんです。そのため、大して悪いことをしていない限り、手軽に謝るのは全く良いことだとは言えません。

謝れば何とかなるという考えは非常に疑問です。

ただ、会社勤めをしていると「何とかしてでも謝らせようとする人物」が必ず発生するため、そのときは素直に謝った方が得策です。(口だけでも良いから)

ただ、ネット上で起こる炎上というものは不特定多数の人物が騒いでいるだけであり、その人達は飽きたら必ず離れるので炎上を鎮火したければ放置するのが1番良いのです。

更に言えば訳の分からないお客様気取りのクレームの問い合わせなどは完全無視すれば完璧です。

お客様のクレームは必ず聞かなければいけませんが、お客様以外のクレームは別に応対する必要はないのです。「第三者がクレームを言ってもシカトされるだけ」と認識させれば炎上なんて必ず収まります。

ぶっちゃけた話、炎上というものは誰でも発生するリスクがあり、炎上したところで何も恐ろしいことはないのでシカトするのが1番良いのですね。


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