面白いってなんだろう【コンテンツ配信企業を見極める方法】

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面白いとは何でしょうか。

現在注目されているのは「ソーシャルゲームやコンテンツ」を作成しているコンテンツ配信企業です。マーベラスやklabなど、面白いコンテンツを提供している会社は大きく業績を伸ばすことができます。


(マーベラスが配信している俺タワーの画像)

投資家がコンテンツ配信企業の質を見極めたければ、実際に配信されているコンテンツを遊んでみることをお勧めいたします。例えばソーシャルゲーム配信企業だったら実際にゲームをプレイし、「本当に面白いのか?」という点に注目するのがお勧めです。

 

面白いとは何なのでしょうか。

 

私が思うに、面白さとは万人に通用するものではないと考えています。

例えば私が株式投資.jpを運営するにあたって滅茶苦茶こだわっているのが「面白さ」ですが、株式投資.jpの面白さは明らかに人を選びます。

 

例えばこの記事。

江崎グリコが萌えマーケティング戦略を実施!

 

上記の記事では「萌えキャラを活用するメリットと効果」について語られていますが、こんな記事は小学生や中学生が読んでも絶対に面白くないのです。

 

一般的なまとめサイトでは「江崎グリコが萌えキャラを活用してるwwww」という形で記事を書き、萌えキャラの画像を載せて一般人に対して「面白さ」を提供していますが、同じことをしても意味がないのです。

 

株式投資.jpで萌えキャラについて語るときも「企業業績の影響や効果」などを分析していますが、これが付加価値をつける作戦であり面白さだと思っています。

 

要するに株やビジネスに興味がある人は「萌えキャラを出すことによって生まれる効果」を説明した記事を面白いと感じますが、そんなことに興味を抱いていない人は全く面白いと思わないのです。

 

このように、面白さというものは人を選びます。

 

万人受けする作品を製作するとほぼ確実に面白くなくなります。結局面白さというものは個性であり、自分が対象としているニーズに対して「ユーザー様が望む面白さ」を提供すれば良いのです。

 

ソーシャルゲーム業界の場合、株式投資.jpのような面白さは必要ありません。

 

ソーシャルゲームは若年層や一般人を対象にしているので「視覚的に興味を抱くイラスト」や「あまり頭を使わないでゲームがプレイできる」という要素が好まれるのです。

 

ここ最近萌え系のソーシャルゲームが流行っているのは、「一般のヲタク層」を対象にしているからです。

 

ヲタクを狙ってゲームを配信しているのに、おっさんばかり出てくるソーシャルゲームを配信してもウケないのです。本当に優秀な会社は「ユーザーニーズを的確に分析した上で、特定のユーザーが面白いと感じるコンテンツ」を提供することができます。

 

こういう会社はコンテンツの作成能力が高いので成長株投資を実行するべきです。

 

大切なのはユーザーの求めるものを掴み取ることであり、自分よがりなコンテンツは全く面白くないのですね。

 

私は小学生や中学生は全く相手にしていません。

 

理由は単純で、小学生や中学生が株式投資.jpを見ても絶対に面白いと感じるわけがないからです。

 

経済やビジネス、株に興味がある小学生なら面白いと感じるかもしれませんが、そんな小学生は極一部です。パイが狭いんです。

 

株式投資.jpが対象としているユーザー様は「ビジネスに興味がある人、株式投資で儲けたい人、知的好奇心を満たしたい人」であり、このユーザー層のニーズを満たすために情報発信を続けています。

 

だからコンテンツ製作企業は「誰にでもウケる作品」を作っちゃいけないんですよ。

 

万人にウケる必要なんてない。一部のユーザーから支持されれば良いんです。

 

バーグハンバーグバーグは「三輪車で東京を一周してみた」というコンテンツを配信して話題をさらっていますが、これは一般人を対象とした面白さを提供しています。

 

しかし、単純な面白さに興味を抱かない人はバーグハンバーグバーグのコンテンツを「くだらない」と思うでしょう。単純な面白さを求める人は株式投資.jpのコンテンツを「面白くない」と感じるでしょう。

 

これで良いのです。

 

何度も言うとおり、全員が面白いと感じるコンテンツを作るのは不可能です。

 

今はユーザーニーズの分析が重要となる時代で、ユーザーを想定してコンテンツを作らなければいけません。

ユーザーニーズを満たしたコンテンツ制作を心がけている会社はファンを集めやすく、業績も伸ばすことが可能になるので投資先の1つとして検討することをお勧めいたします。


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