ドリームキラーと呼ばれる人の対処法

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ドリームキラーと呼ばれる人をご存知でしょうか?


出典 www.chicagonow.com

ドリームキラーとは、「他人の夢を否定する人、他人の夢を壊す人」という意味であり、ドリームキラーと呼ばれる人種は一定数存在しています。

ドリームキラーの大半は「現実的思考」を抱いており、自分自身の生き方も現実的であることが多いのです。

つまり、大人になるにつれて夢を諦めて捨ててしまった人が大半なのです。

それはそれで1つの生き方なので良いも悪いもないのですが、上場企業を築き上げた経営者は大抵ドリームキラーと呼ばれる人たちから否定的な言動を浴びています。リブセンスの村上社長が今までになかった成果報酬型のビジネスモデルを提案したとき、お偉いさんに「村上くん、それは無理だよ」と言われたことがあります。

つまり、ドリームキラーと呼ばれる人種はどこにでも存在しており、何か夢を語ったら「それは無理だ」という形で否定する人の方が多いのです。これは世の流れだと言えるでしょう。

しかしながら失敗、成功を決めるのは他人の言動ではなく自分自身なのです。

ドリームキラーと呼ばれる人に悩む人間はとても多くいらっしゃるのですが、私からしてみたらなんでそんなことで悩んでいるのか理解できません。

多くの人から「成功する!」と言われても失敗するケースもあれば、ほとんどの人間から「それは失敗する!」と言われても成功したケースもあるのです。

つまり、他人の意見なんてあてにならないのです。

私は人からどんな意見を貰ってもそれで自分の信念を変えるのは無駄だと思っています。こんなことを言うと誤解を受けそうですが、人の意見を聞くなという意味ではありません。最終的な成功、失敗は全て自分次第であり、自分の思考によって決まると言いたいのです。

もっと言ってしまえばこの世界は自分の思考で構築されており、自分の思考次第で世界は何色にでも塗り替えられます。

夢は叶わない、今行っている事業が成功するわけがないとばかり考えていればその通りの現実が引き寄せられますし、どんな絶望的な状況でも成功していると確信していればその通りの現実を掴むことができます。

私が本当に問題だと思っているのはドリームキラーと呼ばれる人種ではなく、「ドリームキラーに自分の夢や願望を否定されたくらいで諦める人間」です。

先程も申し上げましたが、ドリームキラーなんて腐るほどいるのです。会社にいるのは当たり前であり、世間の大半の人々がドリームキラーと言っても過言ではないでしょう。

別にドリームキラーでいることが悪いわけではないのです。ドリームキラーのメリットは「現実的」であるということであり、常に現実的に物事を考えるので大きなリスクを犯すことが少なくなります。それはドリームキラーの大きな利点だと言えるでしょう。

しかしながら自分がやりたいこと、実現したいことがあるのにも関わらず、他人の言動で左右されてしまう人は「この世界は自分が築き上げている」という現実に気づいていないのでしょう。

自分が見る視点は他者が理解することはできません。

それと同様に他人の視点を自分が完璧に理解するのは不可能なのです。すなわち、自分という存在が世界を築き上げていると言っても過言ではなく、この世界が美しいか醜いものに見えるかは全て自分の思考次第で決まるのです。

そのため、ドリームキラーと呼ばれる人の言葉に心を揺るがしてしまう時点でとても残念だと言うことができます。この世界の美しさは自分が決めるのですから、わざわざ他者の言動を強く意識して振り回される必要はないのです。

だから私はワンマン経営者をとある側面で高く評価しているのです。

ワンマン経営者がワンマンだと言われるのは、他人の言動に左右されないからです。役員のほぼ全員が「無理だ」と言っても強引に事業を推し進めるのがワンマン経営者です。

私は成長企業には少なからずワンマン要素がなくてはならないと考えており、少人数の組織で合議制を採用するのは非効率極まりないと考えています。ベンチャー企業の長所は意思疎通のスピード力であるのにも関わらず、合議制を採用してスピード感を失うのは非常に勿体無いのです。

ドリームキラーや否定的意見に振り回されず、自分の信じた道を歩むことができるのが成長企業を創り上げる本当に優秀な経営者です。投資するなら多少ワンマン要素が入った経営者を選ぶのも大切です。


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