経営者は朝型人間が多く、朝型人間ほど優秀な結果を残す

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人間には夜型人間と朝型人間の両方が存在しますが、どちらもメリットとデメリットが存在するのが普通です。

一般的に作家やクリエイターといった人々は夜型人間、経営者の方々は朝型人間が多いようです。特に優秀な経営者が朝型人間というエピソードは大変多く、「経営者として活躍したければ朝早く起きて活動するのが良い」という考察を導き出すことも可能です。

早寝早起きする経営者は飲食業やサービス業に多く、「朝から仕事をすることによって他者を出し抜くことができる」と考えて早寝早起きを実践している経営者もいらっしゃいます。

逆に作家やクリエイターというものは夜型であることが多いのです。

それは室内で仕事をすることが多いというのも関係しますが、0から1を生み出す際に頭が冴える時間帯が夜というのも大きいのでしょう。自然と昼夜逆転することも珍しくありません。元イギリス首相のチャーチルも夜型人間でした。

一方、朝型の有名経営者として知られているのがナイキのCEOであるマーク・パーカーや、スターバックスCEOのハワード・ショルツなどです。


出典 jp.wsj.com

あのスティーブ・ジョブズも朝型人間だと言われており、朝6時に起きて子供が目を覚ますまでの時間を楽しんでいたというエピソードがあります。Twitter創業者も朝5時半に起き、毎朝6キロのマラソンを欠かさずに行っていました。

偉大な結果を出した経営者に朝型人間が多いのはなぜでしょうか?

夜型人間にも優秀な人は多々いらっしゃいますが、やはり人にサービスを提供する仕事を行っている人は朝型人間になった方が良いのです。

例えばスターバックスはお客様にコーヒーを提供するサービス業です。残念ながら殺されてしまいましたが、王将フードサービス (9936)の元社長であった大東隆行氏も毎朝6時前に出社し、玄関や駐車場を掃除していました。

私は経営者は朝型人間の方が良いと思っています。

その理由は様々ですが、1番大きな理由として挙げられるのが「社員のモチベーションを高めやすい」からでしょう。

トップが朝早く出勤していたら下の立場の人間は身が引き締まりますし、「自分の社長は人を働かせるだけではなく、自分もしっかり働いているんだな」と連帯感を生む要因になります。

これがお昼に出勤したり、社長という特権を悪用していたりしたらダメなんですよ。

他人は結構自分のことを詳しく見ています。自分が楽をしていたら必ず妬む人間が現れますし、「あいつがやる気ないのなら自分も」という形でサボりだす人間が発生します。

トップは自分からアレコレ言うのではなく、行動で示した方が良いのです。だから社長は情熱的な方が良い。情熱的で自分の努力を惜しまない社長は下の人間から慕われますし、周囲の人間を引っ張っていくパワーがあります。

Twitter、アップル、スターバックスなどが成功を収めたのも、経営者が「朝早くから活動していた」という特徴があるからではないでしょうか。もちろん成功理由はそれだけではありませんが、優秀な経営者に朝型人間が多いのは確かな事実です。

朝早く起きるコツはとても単純で、夜早く寝れば良いのです。

それだけで朝早く起きることは可能です。「優秀な経営者は朝型人間が多い」という事実を理解した上で、自分のライフスタイルを変えていくことをお勧めいたします。ちなみに私は夜型人間です。


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