株は忠実なエリート社員になる

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株式投資で儲けたければ、あなたは経営者の立場で物事を考えてください。

あなたは株を手に入れた瞬間、「株会社」という名の社長になるのです。株という名の社員を活用して利益を出すのが社長の役割になります。

実際のビジネスでは社員と雇用契約を結び、労働基準法を厳守して経営を続けなければいけません。社員が残業したら残業代を支払ったり、時間外労働を減らしたり、やらなくてはいけないことがたくさんあります。

しかし、株は違います。

株は絶対に裏切らない、超エリート社員です。


株という名の社員は、自分でお金を稼いでくれます。あなたが作業を指示する必要はありませんし、儲けるための方法を考える必要もありません。株は保有しているだけで、勝手に利益を出してくれるのです。

普通の会社では考えられないエリート社員です。

勝手に働いて、勝手に利益を献上してくれる、それが株という存在です。

しかも、残業代や労働基準法を厳守する必要はありません。最初に株を買うという行動を起こした後は、ほったらかしで良いのです。ほっといても勝手にお金を稼いでくれるので、人材教育などのわずらわしい手間がかかりません。

株で1番注目したいのは、自分から絶対に裏切らないということです。

リアルビジネスでは優秀な社員ほど「ヘッドハンティング」という形で引き抜かれることが多いのですが、株は自分から売却しなければ引き抜かれることはありません。逆に言えば、ずっと手元に残しておきたい株は売らなければ良いのです。

いくら利益を献上しても、1つの愚痴もこぼさず黙々と働いてくれるエリート社員。それが株です。

株はあなたのために働きます。自分が贅沢をしたいという理由で配当金を流用するということはありませんし、「海外旅行に行きたいから、有給をください」と言い出すことも無いのです。

ここまで忠実で優秀な社員がいるでしょうか?

あなたは株会社の社長として、「株の働きを監視する」ことに努めれば良いのです。利益が出なくなった株は売却し、新しい株を購入するという判断を下すだけで経営が成り立ちます。

リアルビジネスでは、「利益を出さない社員をすぐにクビにする」という行動は取れません。そんことをしていたら人材離れが進んでしまいますし、会社の信頼度も低下してしまいます。

しかし、株式投資では「利益を出さない株を売却する」という行為は一般的です。

つまり、物凄く使い勝手の良い社員を雇っているのと同義になるのです。

また、リアルビジネスでは「勝手に利益を出してくれる社員」を雇用するのはとても難しいのです。人材募集の広告費もかかりますし、大企業でなければ見向きもしない人はたくさんいらっしゃいます。

しかし、株はそんなことは関係ありません。「株はお金を出して買ってくれた人に、忠誠を誓う」という特徴があるため、どんな人でもエリート社員を手に入れることができるのです。

株を上手く活用すれば資産は驚くほど増えていきます。株を働かせて収入を増加するという思考を身につけ、エリート社員をどんどん増やしていきましょう。


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