世の中は糞つまらない仕事が大半を占めている

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人生が面白くないと悲観的な思考を抱いている人は腐るほどいらっしゃいますが、こういうことを言っている大半の人が「面白くない仕事をしているのです。


出典 academicdepartments.musc.edu

人生はとても厳しく、大半の人間は面白くない仕事を通じてお金を得ているという現実が存在します。

 

これは「面白くない仕事が世の中を支えている」という事実に直結しますが、自分の幸福を求めるのであれば面白い仕事を行なった方が良いのです。

 

面白い仕事とは何でしょうか?

 

面白い仕事の価値観は人によって異なりますが、要するに「やりがいがある仕事」が面白いと感じることが多いです。

 

誰でもできるような仕事、多くの人から注目されない仕事、人から評価されない仕事などは面白くありません。面白くないから仕事に対するモチベーションも上がらず、人生が地獄のように感じるのです。

 

そもそも面白い仕事は極一部です。

 

「作家になって多くの人に注目されるのは面白そうだ」という人もいらっしゃるでしょう。

 

その気持ちは痛いほど分かるのですが、残念ながら作家になるのには才能が必要です。才能があっても作家になれないケースは多々存在し、「人に認められる」という能力がないと作家になることはできません。

 

特別なスキルや才能を発揮する仕事は世間的に見て「面白い」かもしれませんが、そんな仕事は極一部の人だけに許された特権になります。

 

この世は能力が1番に重視されます。

 

ここは誤解して欲しくないのですが、「努力をすれば何とかなる」と思わないでください。

努力をしても何とかなるケースは本当に少ないです。努力よりも「自分の向いていること」をするのが1番幸せになる近道であり、努力すれば何とかなるという思考停止状態に陥ると自分を見失うことになるので本当に気をつけてください。

 

株式投資も同じです。

 

株式投資の場合、1番に重視しなければいけないのが「自分が株式投資に向いているか?」という事実です。

 

株式投資で儲けたければまず「株が好きかどうか」ということを意識してください。株自体が好きだと企業のビジネスモデルや株の仕組みについて自ら積極的に勉強することができるので、こういう人は才能があるのです。

 

「物事や仕事を好きになれない」という時点で才能はないです。

 

私は思います。どうせ仕事をするなら自分が好きだと思える仕事をした方が良いと。

 

世の中はとても不思議なもので、仕事を楽しんで継続していると多くの人から応援して貰ったり、新たなビジネス提案を受けたりすることができるのですが、「今行なっている仕事を楽しんでいない」と誰も相手にしてくれません。

 

人は頑張っている人間を応援したがる傾向があります。

 

頑張っている人を見ると「この人が成功するために応援してあげたい」と考えるのでしょう。

 

これは人間の善意であり、善意を受け止められる人間は成功する確率が高いです。そもそも人から応援して貰うということは、「他人が自分の行なっていることに対して興味を示している」という意味であり、他人が自分のファンになっているのと同義なんです。

 

多くの人は特別な人間にしか興味を示しません。

 

漫画家や作家が注目されているのは、「厳しい競争を勝ち残って作品を発表している特別な人間」だからです。

 

要するに特別なことを行なって結果を出している人間は注目される可能性が高いのですが、それ以外の平凡な人間は全然相手にされません。だから仕事が面白いと感じられなくなるのです。

 

「どんな仕事も本気で取り組めば面白い」という言葉が存在しますが、これ、嘘だよ。

 

面白くないものは面白くないんです。

 

仕事も人間も相性がとても重要で、「自分と相性が悪い仕事」を続けても絶対に面白くなりません。続けていくうちに面白さが理解できるパターンも存在しますが、将来性がなく、自分の仕事に未来を感じない業務を淡々と続けても面白いと感じることはほとんどありません。

 

工場の流れ作業やコンビニのレジ打ちが面白いと感じますか?

 

糞つまらない仕事を続けているからストレスが溜まり、ストレスが溜まるから浪費してストレスを発散し、結果的に株を買う資金が少なくなってしまうのです。

 

「浪費」というものはストレス発散のために取る行動であることが多く、仕事が自分に合っていないと株を買う資金を貯めるのも難しくなります。

 

起業する人を見ると思うのですが、「本当にこんなことをしたかったのか?」と疑うビジネスを始める人が多いです。

 

ねずみ講に手を出したり、頭を下げるばかりの飛び込み営業を続けたり、お客様から嫌がられることが多い電話営業を行なったり、自分にとって面白い仕事をするために起業する人は少ないのです。

 

起業するのであれば「自分にとって面白い仕事」を行なうのが1番良いと思っていますが、面白い仕事が何か分からないから儲かりそうなビジネスに手を出すのかもしれません。

 

「面白くないけど儲かる」というビジネスはストレスが滅茶苦茶溜まり、生きている意義が見いだせなくなるのでお勧めできません。(お金を稼ぐのが生き甲斐というのであれば、それで良いのですが……)

 

高度な差別化、自分にしかできない仕事を行なうのは非常に楽しいことであり、こういう仕事は大きなやりがいを感じることができますが、「自分のしたいことが分からない」と専門家になることも不可能なので誰でもできる付加価値の低い仕事しかできないのですね。

 

仕事が嫌で自殺する人もいらっしゃいますが、非常に勿体ないです。

 

仕事が理由で自殺する必要はありません。仕事が嫌なら辞めてしまえば良いのです。人は誰でも長所と短所が存在し、やりがいのある仕事を見つけたければ「自分の得意分野」で勝負した方が良いのです。

 

「自分の得意分野が分からない」と言われると非常に困ってしまいます。

 

結局、この世の中は「一部の才能のある人間だけが面白い仕事にありつける」という現実が存在することを理解しなければいけません。

 

自分が面白い仕事を行ないたければ専門性を身につけ、多くの人が認めるだけの実力を身につけるしかありません。そこまで辿り着くまではつまらないかもしれませんが、自分に向いている仕事を継続すれば人生は素晴らしいものだと思えます。

 

株式投資も向き不向きが極端に露呈するジャンルになるため、自分が株式投資に向いていると思っている人は自分自身を誇ってください。

 

糞つまらない仕事に縛られる必要はありません。

 

仕事がつまらなければ株で儲ければ良いのです。株が向いていないのであれば面白い仕事を通じて利益を上げれば良いのです。いくらでも打開策は存在するので、「つまらない仕事を続けると報われる」というのは嘘であることを理解してください。

 


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