よく考えたら別に日本で起業しなくても良いよね

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「よっしゃ! 起業して一旗揚げるぜ!」と考えている人は意外と多いです。

起業したければして良いと思うのですが、私は最近、「別に日本で起業する必要なんてないよね?」と考え始めました。

 

今は本当に良い時代になりました。

 

あなたが今見ているのはパソコンの画面でしょうか? スマートフォンの画面でしょうか?

端末は何でも良いのですが、「インターネット」を利用して株式投資.jpにアクセスしているのは確かな事実です。インターネットが普及した今、インターネット関連のビジネスを行なうのであれば別に日本で起業する必要なんてないんです。

 

そもそも日本って滅茶苦茶物価が高い国なので、「収入が全然ないと暮らしていけない」のが実情になるのですね。日本はインフラも整っており、治安も大変よろしい国なのでその辺りはとても凄いと思うのですが、別に日本でビジネスを行なう必要はないのです。

 

例えばサイト運営ビジネス。

 

サイト運営自体は日本でなくても行なうことができますし、インターネットが接続されていれば物価の安い外国でサイトを運営しても良いわけです。日本で一人暮らししたければ年収200万円は欲しいのですが、200万円をビジネスで稼ぐことができなければ貯金を食いつぶすしかありません。

元々サイト運営ビジネス自体は資本が全く必要なく、「ドメイン代とサーバー代」を払っていればサイトを運営することができ、そこから広告料収入を得れば良いだけなのでめちゃくちゃ敷居が低いのですね。

 

ドメイン代やサーバー代もぶっちゃけ大したことがないです。毎月3000円あれば十分です。

 

「日本で生活してビジネスを行なう場合、生活するためのお金を稼がなくちゃいけない」のが難点になります。

「いやいや、その意見はおかしい。外国で生活する場合でも生活費を稼ぐ必要があるだろ」という反論もあると思います。

 

そうですね、おっしゃるとおりです。

 

日本と外国の物価の違いをご存知でしょうか?

 

例えばエジプト。


エジプトはとても物価が安い国で、暮らそうと思えば「年間30万円で生活することができる」のが長所です。日本だと30万円で生活するのは無理ですが、エジプトだと可能なんです。

それもそこそこリッチな生活を送ることができます。

 

下記のサイトではこのように解説されています。

ここから引用↓

・サファリホテル、スルタンホテルのドミトリー(相部屋)20EP(約290円
・セブンヘブンのドミトリー(相部屋)10EP(約145円

・初年度ビザ 1445円
・宿泊費(カイロの場合)290円×365日=105,850円
・飲食その他 300円×365日=109,500円

 

合計、216,795円!!!

引用ここまで↑

貧BPの人生オワタ\(^o^)/旅

出展 http://etrip.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

今は円安が進行しているので「年間30万円程度かかる」と考えた方が良いです。

 

先程も申し上げた通り、「サイト運営ビジネスやネットビジネスは日本国内でなくても行なうことが可能」です。

 

逆に考えれば「年間30万円稼げれば十分生活することができる」ので、ビジネスを成功させる敷居がとても低いのですね。

 

別にエジプトに住んでいたからといって「エジプト人向けの商売」を行なう必要はありません。

エジプトは物価が安いので「エジプト人」をターゲットにしたら全然儲からないです。インターネットを利用したビジネスを実施したければ「エジプトで日本人向けのサービスを提供するビジネス」を行なえば良いだけの話です。

 

別にエジプトじゃなくても良いんですよ。

 

物価が安い国で言えばアジアにも沢山あります。カンボジア、タイ、ベトナム、ネパール、これらの国々でビジネスを始めて「日本人向けのサービス」を提供しても良いのです。

 

さすがにリアルビジネスを外国で行なうのは厳しいのですが、ネットビジネスだと「海外で日本人向けのサービスを提供して儲ける」のは十分に可能なのですね。必須となる生活費も少ないから低収入でも不安になる必要はありません。

「インフレリスクはどうするんだ?」という意見もあると思いますが、インフレが起こったら他の物価の安い国に移住すれば良いのではないでしょうか。起業をするならするで現地で会社を設立し、現地人を雇ったり日本人に働いて貰ったりすれば良いのです。

 

実はこの方法で成功している会社は既に存在しているんですね。

 

竹内 僚という人物をご存知でしょうか?


竹内さんはバングラデシュでジョロキアを生産している人で、「バングラデシュで本場のジョロキアを生産し、日本人に向けて販売するビジネス」を行なっています。

竹内さんのビジネスモデルはリアルビジネスで、「現地生産を活かして日本人にジョロキアを販売している」から儲かるんですね。これがバングラデシュの人々にジョロキアを販売するビジネスだと儲かりません。

 

バングラデシュの物価は安く、お金を持っている人が少ないからです。

 

『りょう君のジョロキア』という商品は14gで1本1200円です。これは日本人だから購入できる価格であり、バングラデシュ人に「1200円でジョロキアの小瓶を買って貰う」のはどう考えても厳しいのですね。(物価が安いから)

このように、リアルビジネスでも「日本人向けにサービスを提供すれば大きな利益を上げられる」のですよ。

 

別にジョロキアを生産しろと言いたいわけではありません。

 

私が主張したいのは「物価が安い外国に行き、生活費を削減してビジネスを行なえば成功する可能性が高い」という内容です。ネットビジネスなんて外国でも行なうことができますし、年に30万円稼ぐのは別に難しくないです。

30万円に収入があれば暮らしていけるのであれば、株式投資だけで生活することも可能です。

投資資金が300万円だと仮定した場合、年10%のリターンを得れば良いのです。

投資金額がもっと多ければ有利になりますが、「外国株投資を考慮するのであれば配当金収入だけで年間の生活費」を確保することができます。

 

で、本格的に起業したい人は、現地で人を雇えば良いんですよ。

 

日本だと毎月給料を20万払っても「給料が安い!」とブーブー文句を言う人が多いです。当然ですよね、20万円だと豊かな生活を送ることができませんし、文句を言う気持ちも分かります。

 

では、エジプトで月収5万円だったらどうでしょうか?

 

先程も申し上げた通り、エジプトだと毎年30万円あれば生活することが可能です。月収5万円だったら年収は60万円になるため、「現地に住む一般人と比較にならないほど豊かな生活」を送ることができます。(どのくらい豊かかと言うと、毎日ご馳走を食べて綺麗な海で泳げるくらい豊かです)

ちなみにエジプト人の平均年収は約20万円です。

日本で月収5万円で働かせたらブラック企業という言葉しかありませんが、「物価が安い国で月収5万円で働いて貰う」のはめちゃくちゃホワイトなんですね。

エジプトのダハブは海も綺麗ですし、美味しい料理が食べられる観光地です。

このような観光地でも年間30万円で生活することは可能であり(しかもリッチな生活)、別に日本に縛られる必要なんかないんですよ。

未来工業を超える超ホワイト経営を行ないたければ「物価の安い国で人を雇い、その国の平均給与より高い賃金を支払えば良い」のです。

そして雇った人達は日本向けサービスの開発業務に携わって貰えば良いですし、残業ゼロ、休日たっぷりの超ホワイト経営を実践すれば良いかなって思います。

日本人を現地で雇い、豊かに暮らして頂くというのが最高ですね!

良いですか、「物価の安い国で日本向けサービス」を提供すれば超ホワイト経営を実現することだって可能なんです。

残業代も払わないで社員をこき使って苦しませるような経営を行なうくらいなら、私は物価の安い国でビジネスを行なって「一緒に働いてくれる人のために高い給料を支払いたい」と考えますねぇ。

 

人は誰もが幸福を求めています。

 

こちらが誠実に、親切に対応すれば大抵の人間は理解してくれると考えています。

勿論、一部の人は誠意に応えてくれないこともあるでしょうが、「現地で高給と言われるほど高い給料」を支払って社員のモチベーションを高める経営術は有効ではないでしょうか。(高い給料と言っても、日本並みの給料を支払う必要はないので人件費コストも段違いに安いです)

今後伸びるビジネスモデルは「物価の安い国で日本や先進国向けのサービスを提供するビジネス」だと思っています。

実はこれ、私が本気で実現したいと考えているのですが、いずれカンボジア(カンボジアだとビジネスビザが取りやすい)に移住して「超ホワイト経営」を実践したいなぁと思っています。


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