人を不幸にするビジネスは長続きしない

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株で儲け続けたければ、本物のビジネスを展開している会社を選ぶ必要があります。本物のビジネスとは、「人に価値を与えるビジネス」です。商品やサービスが評価され、たくさんのお客様から信頼されるビジネスだけが長続きするのです。


人を不幸にするビジネスは長続きしません。一時的に儲けることはできますが、最後は他のビジネスに淘汰されてしまうのです。

例えば、フランチャイズビジネスがその典型的な例になるでしょう。

フランチャイズビジネスを展開している企業の中には悪徳企業も存在します。加盟金目的でオーナーを集めたり、高いロイヤリティを請求して自社の利益を追求したり、多くの人々を幸せにするシステムが築かれていないのです。

しかし、オーナーの利益をしっかりと考えているフランチャイズ企業は最後に生き残ります。それはお互いに「winwinの関係」を築くことができるからです。winwinの関係を築けば、評判が落ちたり、信頼を失ったりすることはありません。

本当に価値のある物を提供したいと考えている会社は、ユーザーが喜ぶシステムを売り出します。多くの人の役に立つポータルサイトを運営している会社は、典型的な例になります。

ユーザーは自分にとって役立つサイトや面白いサイトしか利用しません。ネットビジネスを展開している会社は、役立つサービスや情報を提供することによって、本物のビジネスを築き上げることができるのです。

しかし、人を不幸に貶めるビジネスは絶対に長続きしません。

例えば高利貸しは、「人を不幸にするビジネス」として当てはまります。全ての消費者金融業者が悪徳であるとは限りませんが、借り手が返済できないだけの利子をつけたり、多額のお金を無理やり貸し出したりする会社は、顧客からの信頼を得ることができないのです。

ビジネスは信頼が命です。

信頼を失った瞬間、顧客離れが始まり利益を出す体質が崩壊してしまいます。

お客様からの信頼を失いやすいビジネスほど、慎重に取り組まなければいけないのです。食品を扱う会社は食品偽造問題が発覚したら1発でアウトです。また、賞味期限の切れた材料を利用している会社は、「消費者の信頼を大きく裏切った」という理由で売り上げは大幅に落ちてしまうのです。

株式投資で儲けたければ、人を幸せにするビジネスを実践している会社に投資した方が良いでしょう。多くのユーザーから愛され、たくさんのお客様から信頼を得ている会社の株を買うのがお勧めです。

例えば、コカ・コーラを販売している日本コカ・コカコーラ株式会社は「コカ・コーラ」という商品で多くの人々を幸せに導いています。美味しいドリンクを数多くの人に提供することによって、人々の満足度を高めることができているのです。

ビジネスの基本となる、「ユーザーを喜ばせる」という方針を貫いている会社は長続きすることが多いのです。コカ・コーラの例を見ても分かるとおり、本物の商品を取り扱っている会社が最後に生き残ります。

人を不幸にするビジネスは、「ユーザーを喜ばせる」というビジネスの基本的概念が喪失しているため、長続きしないのです。悪徳商売を続けてもいずれ信頼が失われ、利益を出すためのシステムは崩壊するでしょう。

株式投資で儲けたければ、人のために取り組んでいる会社の株を買うのがお勧めです。一時的な利益を出すことを目的にするのではなく、10年以上保有しても構わないと思う会社の株を買った方が良いのです。


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