清く正しく生きている人間はビジネスで成功を収める

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こういうことを言うと理想論だと思われるかもしれませんが、最終的にビジネスで成功を収める可能性が高いのは「清く正しく生きている人間」です。


株を買う際に重視しなくてはいけないのは、経営者の人格と考え方です。

会社の経営理念を分析するのも有効ですが、経営者の考え方を分析して「清く正しく生きているか」ということを調べなければいけません。

上場企業の社長は注目度も高く、大抵の場合インタビューなどで自分の意見を述べているので「社長の意見」を参考にして株を買うのが得策になります。

そもそも清く正しく生きるとは、どういう意味でしょうか。

私が思うに、清く正しく生きる人間は「自分の正義」を守っています。自分の中に眠る正義や価値観が「自分本位」の考え方ではなく、他者に利益を与える考え方の場合、それは真の正義だと私は考えています。

・嘘をつかない

・他者をあざむかない

・自分に正直に生きる

・他者の利益を考え、利益を与える存在になる

この4点の内、どれかが経営者の正義として当てはまっていればその会社に投資する価値は高いです。結局、会社というものは経営者の器以上に大きくすることはできないため、経営者の心が広くないと会社を大きくするのは困難です。

嘘をつかないというのは上場企業の立場を守るために重要となる条件です。

嘘をつく人間が大多数を占めているのが現状ですが、上場企業が嘘をついていたらどうなるでしょうか?

利益額が少ないのに決算書で利益額を偽造したら「粉飾決算」に該当し、投資家の信頼を失います。嘘をついたという事実が発覚したときは株価が大幅に下がり、既存の投資家に大きな被害を与えます。

そもそも「嘘をつかない」というのは人として当たり前の行為であり、普通の人間なら誰でも守れる生き方になるのですが、上場していても嘘をつく会社は現実に存在します。

こんな会社を信じるのは絶対に止めてください。

会社が嘘をつくのは「多くの人を裏切っているのと同じ」なんです。

嘘をついた後のリスクを考えられる知能があれば、嘘をつくことが最適な手段ではないことに気づくのは容易です。

しかし、それでも何らかの理由で嘘をついた会社は「人として正しく生きていない」のです。

他者の利益を考えず、自分たちの利益を重視するから嘘をついて保身を図るのです。

清く正しく生きている人間は「賛同者」が多く集まります。普通に考えれば分かるのですが、嘘をつく人間を好む人はいません。嘘をつかない人間に好意的な感情を抱く人が大半であり、「嘘をつかず、正しく生きている経営者」は人格が優れていることがほとんどです。

経営者の人格が秀でていると優秀な人材を集めやすくなり、自社の理念を下に浸透することが可能になります。

清く正しく生きるというのはそれだけで美徳であり、ビジネス上とても有利に働きます。

取引先と付き合う際も「社長の人格」が優れていれば他社から信用される可能性が高く、交渉もスムーズに進みます。

株式投資で儲けたければ「清く正しく生きる人間」に注目してください。正しい生き方を実践している人間はくだらない嘘をつきません。嘘をつかず、他者を裏切らない生き方を実践している経営者が素晴らしいのです。

経営者の人格が会社経営に大きな影響を与える事実を理解しなければいけません。

利益額や財務状態を分析するのも良いのですが、「清く正しく生きているか否か」という点に注目して株を分析すると世界が変わって見えます。株式投資の勝率アップに繋がるので、社長の人格を調べるのは決して損ではないのです。


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