サイトは資産になることに注目しよう!

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突然ですが、株式投資.jpの資産価値は600万円です。

ネットサーフィンしていたら面白い記事を見つけました。

ブログの資産価値を計算する方法

上記の記事にも記載されているのですが、PV(ページビュー)換算でサイトの資産価値が分かるというものなんですね。この記事を書いたSuzuki Takahiroさんは以下のように述べています。

ここから引用↓

>月1万PVのブログの収益と資産価値

ブログにもよるが、1PVあたりの収益は0.3~0.7円あたりである。つまりあなたのブログが月1万PVならば、広告をはれば収入は月3000円~7000円。今回は5000円で計算してみる。

月5000円の収入ということは年60000円の収入。それを想定利回りで割れば資産価値となる。10年の米国債2.7%を少し上回る3%を、今回の想定利回りとする。

60,000円 ÷ 3% = 2,000,000円 (200万円)

(引用ここまで。引用サイトブログの資産価値を計算する方法)

Suzuki Takahiroさんの計算によると、月間1万PVを保っているサイトは200万円の資産価値があるみたいです。面白いので私も計算してみましたが、現在の株式投資.jpは月間3万PV程度あるので資産価値は600万円になります。

というわけで誰かこのサイトを600万円で買いませんか?

……

 

 

…………………………

 

 

嘘です。

 

私はサイトを売るために株式投資.jpを運営しているわけではないので、売るつもりは全くないです。

と言いますか、600万円で売れるわけがないんですね。株式投資.jpは「岡本隆寛が株式投資について解説しているサイト」というテーマがあるため、私の手から離れてしまうと更新することができなくなってしまいます。

他の人に手放すと「岡本隆寛が更新しているサイト」という長所がなくなってしまうので、資産価値が一気に減少するんです。

これが「岡本隆寛」という名前を出さなければ売れる可能性はありますが、私のように個人名を前面に出してサイトを運営していると他者が買ってもあまり意味がないんです。

長い前置きになってしまいましたが、この記事は「株式投資.jpは600万円の資産価値があるんだよ」ということを主張したいわけではありません。

【IT企業の躍進が凄まじい理由】

先ほど引用させていただいた記事を読んで思ったのですが、やはり成長株を狙うならIT企業だなーとつくづく思います。


ITバブルが崩壊しただの、ITビジネスは斜陽産業だの色々と言っている人が多いのですが、嘘ですから騙されないでください。成長著しい企業を分析すれば分かるのですが、「成長企業はインターネットビジネスを行なっている企業が多い」ことに気づきます。

例えばリブセンス (6054)は村上太一氏が率いる東証1部上場企業ですが、村上氏が最年少上場を果たしたのは「ITビジネスを行なっていた」という側面が非常に大きいと思います。

リブセンスは「ジョブセンス」やその他の求人サイトを運営して利益を上げている優良企業です。ITビジネスの仕組みに詳しい人なら分かると思いますが、サイト運営ビジネスは経費がほとんどかからないんですね。

従来のビジネスでは売上を拡大するためにそれ相応の支出を覚悟する必要がありました。

例えば店舗運営を通じて利益を上げている会社は「良立地の物件を獲得し、店舗を運営して利益を得る」のが鉄則になります。

リアルビジネスを行なっている人はよく分かると思いますが、店舗を持っていると本当にお金がかかるんですね。私も1度店舗運営ビジネスを始めようと思ったことがありますが、とある政令指定都市の駅前の貸賃が毎月40万円でした。

毎月40万円ですよ!!!

駅前で徒歩1分という好立地でしたが、毎月40万円のランニングコストがかかるんです。

固定費の支出だけで40万円かかるので、それ相応の売上を上げないと利益が出ないんですね。良い立地はどこの会社も狙っているので小売業界は「立地奪い合い競争」が白熱しています。

良い立地を獲得したければお金がかかる。大きく儲けたければ良立地に店舗を構えなくてはいけないのがリアルビジネスの弱点になります。

ネットビジネスはどうでしょうか?

ネットビジネスは「立地」という概念が存在しません。ビックキーワード(転職など)でグーグル検索で1位を取っているサイトは銀座に店を構えているのと同じです。

検索エンジンで1位を目指すのがネットビジネスで成功するコツになりますが、お金を積めば検索エンジンで1位表示できるものじゃないんですね。広告という形で上位に表示することは可能ですが、結構良いお金がかかってしまいます。

特定のキーワードで検索エンジンの上位を狙うのはお金をかけなくても可能です。

つまり、リアルビジネスは「良い立地を取得するためにお金が必要」という弱点を抱えていますが、ネットビジネスは「良い検索表示を獲得するためにお金が必要」ではないのです。

固定費がほとんどかからないサイト運営ビジネスは「急成長を遂げるために邪魔となる支出がほとんど発生しない」のが利点になります。

普通のビジネスだと店舗の維持費がかかってしまうので多額の支出を気にしなくてはいけません。サイト運営ビジネスだと支出をほとんど気にしなくても良いため、「成長しやすい」という特徴があるのです。

「そうなんだ、じゃあサイト運営した方が儲かるじゃん」と考えた方は良い線を突いています。

間違いではないのですが、そんなことは多くの人(企業)が理解しているのでネットビジネスは物凄く競争率が激しいです。

大抵の人間がネットビジネスの過当競争に敗れる運命を背負っています。


サイト運営を行なっている人の95%は月5000円も稼いでいないというデータがありますが、このデータを見るだけで「ネットビジネスは成功するのが難しい」ということがよく分かるでしょう。

しかし、インターネットビジネスで1度成功したら凄まじい成長率を維持することができます。

じげん(3679)っていう株、どう思いますか?

上記の記事でも解説しているのですが、私はじげんを高く評価しています。

じげんは成長発展が著しいIT企業で、無借金経営を貫いている財務優良企業です。

先ほども解説しましたがサイト運営ビジネスは「維持費がほとんどかからない」という特徴があるため、銀行からお金を借りなくてもサイト運営を続けるのは容易なんです。

じげんが良財務を保っているのは偶然でも何でもなく、「経費が大してかからないサイト運営ビジネス」を行なっているから有利子負債がゼロでも会社を成り立たせることができるのです。

しかもネットビジネスは利益率が高いです。

ヤフーやカカクコムは利益率が40%を超える優良企業として活躍していますが、両社は「サイトを保有し、サイトから収入を得ている」という特徴があります。経費が大してかからないから利益率を高く設定することができるのです。

しかもサイトは在庫リスクがないので「在庫を抱えて悩む」という心配が不要です。

1度上手くいってしまえば後は急激に成長できるのがサイト運営ビジネスの醍醐味です。大多数の人は「上手くいく前にやめてしまう」のですが、じげんのように「最初の壁を乗り越え、成功ルートを歩み続けている会社」は非常に将来性が高いんですね。

・サイト運営ビジネスはほとんど支出がかからない

・支出がかからないから拡大・成長しやすい

・在庫リスクもないため、高利益を維持しやすい

・成功を収めるのが難しいが、1度成功したら急成長できる

上記の4つの特徴があるからIT企業は急成長することができるのです。私が成長株投資を実行するなら絶対に「サイト運営で利益を上げているIT企業」に投資します。

私は「ネットビジネスの方がリアルビジネスより優れていますよ」という内容を主張したいのではありません。「高利益・低コスト」で会社経営が行なえるネットビジネスの可能性が凄いことを主張したいのです。

リアルビジネスを行なっている会社でも増収・増益を続けている会社はたくさん存在します。

そもそも「ネットビジネスを行なっている企業が全て優秀」というわけではないので、個別企業のチェックはしっかりする必要があります。

【サイト運営ビジネスは建設業を凌駕する!?】

建設業の会社を分析して思ったことがありますが、建設業は「他社から施工を受注して経営を成り立たせている会社が大半」です。

私は前から考えていたのですが、「自社でアパートやマンションを建てて、アパートやマンションを通じて貸賃所得を得る」というビジネスモデルは通用しないのかと思っていました。

現実的に考えると自前でマンションを建ててマンション経営を行なうのは莫大なコストがかかるので実現するのが難しいです。

しかもマンションやアパートは固定資産税や修繕費がかかるので、維持コストもバカにできません。そのため、「建設会社が自前で不動産を建設し、貸賃収入を得る」のはかなり参入障壁が高いです。

しかし、サイト運営ビジネスはどうでしょうか?

サイトは不動産と似ています。人がたくさん集まるサイトを作ってしまえばサイトから多大な利益を生み出すことができ、不動産のように定期収入を確保することが可能です。しかも固定資産税は一切かからないので不動産投資と比較してリスクがとても低いのです。

サイト運営ビジネスで大儲けしている会社は「人が集まるサイトを保有している」という特徴があります。

これは言い換えれば「たくさんの人が住んでいるマンションを保有している」のと同じなんです。

マンションを建設したければ莫大なお金がかかりますが、人が集まるサイトを作るのはそこまでお金はかかりません。その代わり、情報発信能力や人が集まる仕組みを築く特殊能力は必要になります。

サイト運営ビジネスで儲けている会社は「ネット上の不動産を作り、安定収入を得ている」という特徴があるのです。

ここにサイト運営ビジネスの未来を感じます。

今まで不労所得を得たければ株を買ったり、不動産を所有して貸し出したりして資産を手に入れる必要がありました。しかし、サイト運営ビジネスで成功している会社は「自前で資産を築ける」のです。

リブセンスやじげんを見てください。両社に共通しているのは「サイトから収益を生み出す仕組みを築いた」という点です。自分の力で稼ぐ仕組みを作り出せる会社は本当に強いのです。

自社で資産を生み出し、作成した資産を通じて利益を得ている会社は成長株投資に向いています。

成長株が欲しければ「成長率の高いサイト運営ビジネス」を行なっている会社に注目してください。


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