種をまくから利益が出る

LINEで送る
Pocket

株式投資で利益を出したければ、種をまく必要があることを理解する必要があります。

どんなビジネスでも最初は利益は出ません。店舗を構えて物を販売するときも、店の認知度を高めて多くのお客様が訪れる環境を作り上げなければ利益は出ないのです。


新規オープンした店が周囲の住宅にチラシを配るのは店の知名度を高めるためです。チラシを配るという行為は利益を得るための種まきに該当します。

「お客様が来ないなー」と、現状を嘆いても何も変わることはありません。利益を出したければ、種まきという行為を通じて利益を出す体質を作り上げる必要があるのです。

種まきはビジネスで儲けるための鉄則になります。

しかし、作業員の立場で働いている人は種まきを重視しません。それは種をまかなくても収入を得ることのできる環境に身を置いているからです。

アルバイトが良い例でしょう。アルバイトの立場として採用されれば、働いているだけでお金を得ることができます。店が利益を出すために種まきをしたり、利益を増やすための行動を考えたりする必要は無いのです。ただ働いているだけで収入を得ることができるので、種まきは不要になります。

しかし、ビジネスの世界や株式投資の世界では種まきが必須になります。

株の配当金を受け取りたいと考えている方は、まず「株を買う」という行為から始めなければいけません。この株を買うという行動は「チラシを配る」のと同じだと考えてください。将来の利益を見越しての行動になるため、投資やビジネスの世界で成功したければ種をまく必要があるのです。

種をまかないで多くの収入を手に入れることはできません。

資格を取得して給料を上げようとするのも種をまく行為に該当します。資格取得のために勉強をする=将来多くのお金を手に入れるための種をまく。という行動として当てはまるのです。

資格が必要となる職業では、「資格を取るための勉強を重ねる」必要があるのです。これが種まきに該当します。

種まきをしないで高収入を得ようとするのはほぼ不可能だと認識してください。特に投資という分野では日々の種まきが重要視されます。毎日株を買い続ければ、1年後や2年後に大きな花を咲かせてくれます。

株式投資の場合、権利日に株を買って実際に配当金を受け取ることができるのは約3ヵ月後になります。つまり、種まきの効果が発揮されるのは約3ヵ月後という計算になるのです。

種はまいてもすぐに結果が出るとは限りません。しかし、種をまかなければ収入を高めることもできないのです。

お金持ちの人が多くの収入を手にしているのは、以前まいた種が大きな花を咲かせているからです。たくさん株に投資したり、利益を出し続けるビジネスを構築したり、そうした行動の結果が今の収入として表れているのです。

いきなりお金持ちになった人はほとんどいません。お金持ちになった人は、「お金の種を撒いていたのが実になった」というケースが多いのです。

株式投資で儲けるために長期的思考が重要になるのは、種をまいた後になかなか結果が出ない時期を我慢することができるからです。短期間で利益を上げることばかりを考えるのではなく、将来の収入を高めることを目標にしてください。

そうすれば、株式投資を通じて収入はどんどん増加していくのです。


スポンサードリンク