仕事のやりがいを見つけたければどうしたら良いのか

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2013年に日本能率協会総合研究所が「ビジネスパーソン 1000 人調査」働き方に関する意識を行ったところ、30 代・40 代の半数近くが「仕事にやりがいなし」「能力発揮できていない」というデータが出ました。


出典 http://www.jma.or.jp/news_cms/upload/release/release20130724_f00212.pdf

上記のデータを見ても分かる通り、約40%以上の方で現在の仕事にやりがいを感じていないと述べています。18歳から29歳までの約40%が仕事にやりがいがないと感じており、仕事が楽しめていないという状況に陥っています。

そもそも仕事を楽しみたければどうしたらいいのでしょうか。

私が思うに、仕事のやりがいを見つけたければ他人から評価される仕事を行うのが良いと思っています。

いくら給料が高くても他人から評価されず、仕事をしている意味が分からない仕事だとやりがいを感じるのは不可能です。1番良いのは世の中の役に立ち、多くの人から「ありがとう」と言って貰える仕事を行うことではないでしょうか。

いくらお金を稼ぐことができても、多くの人から忌み嫌われる仕事を続けているとやりがいを感じるのは不可能になります。激務と呼ばれる仕事でも社会の役に立ち、沢山の人に感謝される業務を続けることができればそれ相応のやりがいが生まれてきます。

結局、仕事のやりがいを見つけたければ他人が感謝する仕事を行うしかないと思っています。

例えば美容師は一般的に激務だと言われていますが、そんな仕事でもやりがいを抱いている人はとても多いのです。お客様の髪を切り、お客様をもっと美しくするという形で仕事を続けている美容師の方は仕事にやりがいを抱いていることが多いのです。

編集者もかなり激務なのですが、編集業にやりがいを抱いている方は多いです。

自分が編集の立場で手がけた本が売れると「多くの人に価値のある本を届けることができた」と実感することができ、数字でも確かな結果を残すことができるので売れれば売れるほどやりがいを感じることが可能です。

結果を出すことができればどんな仕事でも楽しめるのですが、結果が出ないとどんな仕事でもつまらないと感じてしまいます。

それともう1つ、仕事のやりがいを見つけたければ「自己満足」するのが重要だと思っています。いくら皆から感謝される仕事をしていても自分の仕事に価値がないと思ったり、今の仕事には意味がないと感じたりすると仕事に対するモチベーションは劇的に低下します。

そのため、「自分の仕事には価値がある。自分が仕事をすることによって多くの人の役に立つ」という意識を抱くのが仕事のやりがいを見つける方法ではないでしょうか。だから私は仕事には自己満足の要素が必要だと思っているのです。

いくら社会貢献度が高い仕事でも自分自身がその仕事を好きでなければやりがいは絶対に抱けません。最初は思い込みでも良いから「自分の仕事には価値がある」と思い込み、本当に他人に対して価値を与えるのが仕事のやりがいを抱くコツだと思っています。


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