バーグハンバーグバーグという会社が本気で面白い

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あなたはバーグハンバーグバーグという会社をご存知でしょうか?

バーグハンバーグバーグはオモコロというサイトを運営しており、「面白いことにとことんこだわってビジネスを展開している会社」なのですが、私はこの会社が非常に好きなんですよねぇ。


(オモコロというサイトの画像)

残念なことにバーグハンバーグバーグは上場している会社ではないため、投資判断の参考記事は書けませんが、代わりに「良い会社とはどういう特徴があるのか?」ということをこの記事内で解説させていただきます。

 

【バーグハンバーグバーグは面白さにこだわっている企業】

バーグハンバーグバーグはオモコロというサイトを運営して広告料収入を得ている会社ですが、このオモコロというサイトが非常にクールで面白いです。

スープ味のグミを作って食べ比べをしてみたり、面白い連載漫画を通じて多くのファンを獲得したりしているバーグハンバーグバーグは「面白いコンテンツを生み出すプロ」が沢山集っている会社です。

バーグハンバーグバーグの企業理念は「がんばるぞ!」

もう、本当にこれだけなんです。

普通、企業理念と言えば立派なことを書いたり、社会貢献がうんたらとか記載したりするのが当たり前ですが、バーグハンバーグバーグは「がんばるぞ!」の一言しかありません。

「企業理念をしっかり考えるのが面倒臭かった」という理由で「がんばるぞ!」という企業理念になったのですが、実に素晴らしい。

私はね、web業界はバーグハンバーグバーグみたいに緩くても良いと思っています。

さすがに全てのweb会社がバーグハンバーグバーグみたいになったら困りますが、web業界の良いところは「自分の個性を十分発揮できること」です。

普通の会社だとふざけたことを行なうのはタブーですが、バーグハンバーグバーグは「風通しの良い雰囲気」を大切にしています。働いている最中に2時間だけ寝て良いと決まっていたり、社員の個性を活かした面白コンテンツを投入したりして多くのファンを獲得しています。

ここで注目して欲しいのが、「バーグハンバーグバーグは自社の知名度を高めるブランド化戦略」を実行しているという事実です。

YouTubeで自社制作動画を投稿したり、オモコロを通じて自社の存在をアピールしたりしているバーグハンバーグバーグは「長年にわたってこつこつと自社ブランドを築いてきた」から多くの人が注目するベンチャー企業として輝くことができるのです。

2005年からオモコロの運営を開始し、約9年にもわたって面白いコンテンツを生み出し続けてきたバーグハンバーグバーグ。

インターネット業界には面白い法則が存在し、「長く続けてきたメディアほど繁栄する」という法則があるのです。

 

9年間ずっと面白コンテンツを継続しとてきたバーグハンバーグバーグの最大の武器は「継続力」です。

ビジネスで重要となるポイントは「自社の強み」を明確化することです。

他社には絶対に負けない強みを持ち、強みを大々的に活かしたアピール戦略を継続するのが企業の生きる道になります。

バーグハンバーグバーグも「面白さ」という武器を活かしてずっと1つのことを継続してきたから、ここまで有名な少数経営企業として躍進することができたのです。

社員数はそこまで多くありませんが、その代わり「社内の風通しを良くし、社員同士が仲が良い環境」を見事に築いているのが素晴らしいのです。

 

バーグハンバーグバーグの最大の弱点はビジネスモデルです。

 

面白さに特化しているのは良いのですが、「面白いコンテンツ」というものは持続性に欠けます。言ってしまえばコンテンツの寿命がとても短いため、定期的にクオリティの高いコンテンツを投入し続けないと企業生命が潰えてしまいます。

経営上、大きなリスクを背負っているのがバーグハンバーグバーグの弱点です。

更に言えば面白コンテンツはかなり競合が激しく、バーグハンバーグバーグが1人勝ちしている状態ではありません。面白コンテンツで多くの人を集めるやり方は理に適っていますが、「持続力」という面を分析するとかなり微妙だなと感じます。

面白いコンテンツを投入し続けるのは決して楽な道ではありませんが、バーグハンバーグバーグが今もなお多くの人から支持される「有名ベンチャー企業」として活躍しているのは、「継続心」を忘れていなかったからでしょう。

あなたも今後躍進する会社を見つけたければ、「その企業がどれだけ1つのことを継続してきたか?」という事実に注目してください。

秀でた長所が1つあり、その長所を有意義に活用している会社は本当に強いです。

上場企業でもバーグハンバーグバーグのように「強みを発揮している企業」は沢山存在しているため、会社の強みを見極めた上で投資スタイルを決めることをお勧めいたします。


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