オプト (2389)

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・上場市場 東証1部
・会社名   株式会社オプト
(おぷと 英称:Opt, Inc.
・証券コード 2389
・業種     サービス業
・決算    12月
・設立年  1995年4月
・上場年  2004年2月


管理人評価B

【会社紹介】

オプトはインターネット広告の専業代理店を行っている会社で、業界2位の大企業です。

広告代理事業ではインターネット広告や検索エンジン対策なども行っており、webビジネスで幅広く収益を得ている会社です。その他にもホームページの作成を行なうソリューション事業や、日本最大級の総合ローン情報サイト「ローンギンザ」などを運営しています。


2013年10月1日に東証1部上場を果たしたオプトは期待の新興株として様々な投資家から注目されており今後も発展を遂げることができるのか、オプトの動向には目が離せません。

【広告代理サービスに強いオプト】

オプトは広告代理サービスに力を入れており、リスティング広告やソーシャルメディア広告など、webメディアを最大限に活用してマーケティング効果の向上に努めています。

オプトが広告代理業で素晴らしい地位を築いているのも、確かな実績を残しているからです。オプトの公式ホームページを閲覧すると「広告代理サービスに関する記事」も載っており、分かりやすい形で利用者に広告代理サービスをアピールしているのが分かります。

また、海外進出サービスも行っており、サービスの幅が広いのもオプトの長所です。お客様の利益を高めるためのサービス提供を妥協することはなく、SEO対策やパフォーマンス分析などもしっかり行っているのです。

ソーシャルメディアで自社の知名度を高めたいと考えている企業は大変多く、オプトのビジネスは更に躍進を続けると予想されます。

【オプトの財務分析】

オプトは順調に売上高を伸ばし続けており、2012年の通期決算では売上高789億900万円を達成することができました。前年度は売上高が622億6000万円だったので、かなり売上を伸ばしたと解釈しても問題はありません。

基本的に前年度と比較すると全ての利益が向上しているのが特徴になりますが、利益額にバラツキがあるのが懸念材料になります。2008年の通期決算は売上高が536億5600万円で、10億7600万円の純利益を記録しています。

しかし、2012年の通期決算では純利益額が8億3000万円と、売上が伸びているのに純利益額が低下しているのがマイナスポイントです。営業利益は2008年の通期決算よりも向上しているのでそこまで問題視する内容ではないのですが、全てにおいて利益額が伸びているというわけではありません。

しかし、オプトはとても優秀な会社です。

それは財務面を見ても分かります。有利子負債額が5億600万円なのに対して、自己資本額は179億8600万円もあります。

財務面は安泰だと判断しても大丈夫です。黒字経営を続けており、財務面もマイナス点がないオプトは初心者向きの株だと言えそうです。

【オプト株に向いている投資スタイル】

オプトは成長性に長けている会社なので、「成長株投資」を実践するのが1番しっくりきます。安定した経営を維持しているので安定株として保有しても面白いでしょう。現在の予想配当利回りは2.65%なので、そこそこの不労所得を見込むことができるのです。

長期投資であれば様々な戦略に当てはめることができるのは、オプト株の長所です。マイナスポイントが少なく、安心して保有することができるオプト株は初心者にも玄人にもお勧めすることができるのです。

(上記の情報は2013年10月2日に記載しました)


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