フューチャーアーキテクト (4722)

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・上場市場 東証1部
・会社名  フューチャーアーキテクト株式会社
(ふゅーちゃーあーきてくと 英称:Future Architect, Inc)
・証券コード 4722
・業種     情報・通信業
・決算    12月
・設立年 1989年11月
・上場年 1999年6月

・1株価格584円(5/30終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約5万8400円

・予想PER12.32倍、実績PBR2.04倍、予想配当利回り2.89%

管理人評価B

 

【会社紹介】

フューチャーアーキテクトはITコンサルティング業務を行なっている会社です。


「ITを武器として活用すれば競争で優位に立てる」という考えを抱いているフューチャーアーキテクトは最先端テクノロジーをお客様に提案し、「ITによる変革価値」を提供して利益を上げています。

「純粋な独立系企業」として発展を遂げているフューチャーアーキテクトは、マーケットを拡大して会社規模の向上を目指しています。

「真の成功」を目指して歩み続けるフューチャーアーキテクトは成長意欲が高く、「新しい時代の新しい軍師」になって他企業のビジネスをサポートする存在で在り続けます。

創業以来「経営者のパートナー」として活躍してきたのが自慢で、現在もビジネス成功を実現するプロ集団として君臨しています。

私はフューチャーアーキテクトの考え方に共感します。

フューチャーアーキテクトは「永続的成長を遂げるために重要となるのは、他社とは異なる価値をお客様に提供すること」だと考えています。これは私も全く同意見で、他社と同じ価値を提供しても差別化を成し遂げることができません。

ビジネスで重要になるのは差別化に成功し、自社独自の魅力をお客様に提示することです。

お客様に新たな価値を提供するから企業は永続的発展を遂げることができるのであり、「差別化なくして発展なし」と言い換えることも可能です。

フューチャーアーキテクトは情報システムを開発・導入し、お客様企業の価値を高めるのが得意です。

お客様企業の価値を高め、お客様に対して間接的利益を与えるビジネスモデルが築かれているフューチャーアーキテクトは、「多くの人に価値を与える会社」として評価することが可能です。

 

【お客様のために行動するフューチャーアーキテクト】

フューチャーアーキテクトの行なっているビジネスは非常に私好みで、「お客様のために行動している」のが良いです。

フューチャーアーキテクトはお客様に「真の価値」を提供します。

短期的な結果ではなく、永続的繁栄を成し遂げるためのコンサルティング業務を行ない、必要であれば情報システムを自社で構築するから多くのお客様から頼りにされているのです。

「本気でお客様のことを考える」という姿勢がフューチャーアーキテクトの最大の魅力ではないでしょうか。

株主還元についてもしっかりと考えており、キャピタルゲインとインカムゲインの両方の利益を与えるために「中期的最大化」を経営課題に設定しています。人財を確保し、M&Aを実施し、自社株買いなども検討した上で株主利益の最大化を狙っています。

 

【フューチャーアーキテクトの財務分析】

フューチャーアーキテクトは2009年から2013年にかけて黒字経営を維持しています。

2013年通期決算の売上高は300億4900万円、営業利益は33億5200万円、経常利益は34億5400万円で売上高・経常利益が共に前年度より拡大しています。純利益も20億2700万円に伸びており、かなり良い結果を残すことができました。

今期も増益が予測されています。

eSPORTSの買収効果が発揮されており、M&Aにこだわる経営姿勢が功を制しています。ITコンサルティング業務も好調で大型受注を獲得することができました。

財務面は優秀です。

自己資本比率は67.1%。有利子負債額は10億3500万円で良い財務状態を維持しています。

 

【フューチャーアーキテクト株に向いている投資スタイル】

フューチャーアーキテクトは成長株投資が適しています。

ここ近年の成長率が高く、「ITコンサルティング業務」という優れたビジネスモデルを確立しているフューチャーアーキテクトは今後の成長に期待を抱くことが可能です。

予想配当利回りは2.89%で悪くありません。売却益と配当金収入の両方が狙えるフューチャーアーキテクトは良株として評価することができます。

割安性はそこそこですが、健全な財務状態と成長率を評価するのがお勧めです。

(上記の情報は2014年6月2日に記載しました)


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