博報堂DYホールディングス (2433)

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・上場市場 東証1部
・会社名   株式会社博報堂DYホールディングス
(はくほうどうディーワイホールディングス 英称;Hakuhodo DY Holdings Incorporated
・証券コード 2433
・業種     サービス業
・決算    3月
・設立年  2003年10月
・上場年  2005年2月


管理人評価A

【会社紹介】

博報堂DYホールディングスは広告代理業務を行っている会社です。国内の広告業界で日本第2位の広告代理店である博報堂DYホールディングスは、会社の知名度も高いです。


ビジネス価値の向上に貢献している博報堂DYホールディングスは、広告主に対してマーケティング業務などを行っています。また、数多く存在する子会社の経営管理にも力を入れており、博報堂DYホールディングスは巨大資本グループとして躍進し続けているのです。

また、博報堂DYホールディングスは「総合広告代理店」と呼ばれています。あらゆるメディアに対して対応しており、幅広いジャンルから利益を得ているのです。

【広告代理業務とは?】

広告代理業務とは、自社が提供している広告枠をクライアントに提供する業務のことを言います。

広告が埋まっている間は企業から手数料を受け取ることができ、この収入が広告代理店の基本収入になるのです。コンテンツに広告を乗せると会社の知名度や商品の良さをアピールすることができるため、広告代理業務は昔から重要なビジネスとして捉えられてきました。

多くの企業は自社商品の知名度を高めたいと考えていますが、「知名度を高めたい」という需要を満たすビジネスが広告代理業務になるのです。皆から注目されるコンテンツを保有しており、そのコンテンツを活用して広告を置けば誰でも広告代理店として活動することができます。

例えば、自分のサイトに他社の広告を置いて広告料収入を得るのも広告代理業務になります。博報堂DYホールディングスはweb以外にも多数のコンテンツを保有しており、様々なコンテンツから広告料収入を得ているのです。

【博報堂DYホールディングスの財務分析】

博報堂DYホールディングスは2013年の通期決算で売上高1兆454億3100万円を達成しており、年々成長を続けている注目の大手企業です。

博報堂DYホールディングスの過去3年間の決算で特に注目したいのが、2012年通期決算の純利益額です。2011年度の純利益額は45億5000万円でしたが、2012年の通期決算は86億400万円の純利益を得ることに成功しています。

誰もが認める大企業であるのにも関わらず、大成長を遂げているのが博報堂DYホールディングスの魅力です。全ての利益が向上しているので、大企業好きの方は博報堂DYホールディングスの株を買っても良いでしょう。

また、財務面も問題ありません。

有利子負債額が46億7400万円で、自己資本は驚愕の2238億5600万円です。有利子負債額とは比べ物にならないほど自己資本の額が豊富にあるのが、現在の博報堂DYホールディングスです。

【博報堂DYホールディングス株に向いている投資スタイル】

博報堂DYホールディングスの株は「大企業好きの人」に向いています。株式投資をするなら大企業の株を買いたい!と思っている人は博報堂DYホールディングス株と相性が良いのです。

博報堂DYホールディングス株は長期投資に徹して問題はありません。現在の予想配当利回りは1.66%で、そこまで高くありません。多くの配当金収入を期待することはできませんが、堅固な安定株として自分の資産を手堅く増やしてくれる存在になるでしょう。

大企業で安定株が欲しいと思っている方は博報堂DYホールディングス株で決まりです。財務面も特別悪い部分はありませんし、初心者でも安心して長期保有できるのは博報堂DYホールディングス株の素晴らしい長所です。

(上記の情報は2013年10月10日に記載しました)


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