プレサンスコーポレーション (3254)

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・上場市場 東証1部
・会社名  株式会社プレサンスコーポレーション(ぷれさんすこーぽれーしょん
・証券コード 3254
・業種     不動産業
・決算    3月
・設立年  1997年10月
・上場年  2007年12月


管理人評価A

【会社紹介】

プレサンスコーポレーションは不動産を販売している会社です。


投資用ワンルームの販売に強く、様々なプランが用意されている貸賃管理業務は多くの投資家を虜にしています。入居者の募集からリフォームまでトータルにサポートする実力があるプレサンスコーポレーションは、不動産運用の専門知識を活かして上質なサービスを提供しているのです。

分譲マンションを数多く取り揃えており、お客様の住まいを考えたマンション販売力に定評があります。都市型マンション、ファミリーマンション、シニアマンションを扱っているプレサンスコーポレーションは様々なニーズに対応することに成功しているのです。

シニアマンションは「エイジングケアシステム」というサポート体制が確立されており、医療支援や看護支援を通じてお客様の生活を支えることができます。

高齢者の生活の心配を払拭するサポート制度が整っているのは、プレサンスコーポレーションの売上向上に繋がるのです。

【高付加価値を付けるビジネスモデル】

プレサンスコーポレーションが躍進した理由で1番大きいのは不動産に高付加価値をつけるビジネスモデルを続けたからでしょう。

「ないものは自らつくってでも理想を追求する」というポリシーを抱いているプレサンスコーポレーションは、最新設備を積極的に導入して不動産の価値を高めています。サポート体制が整えばお客様も納得して不動産を購入してくれるので、売上の向上に繋がります。

また、高付加価値をつけると顧客満足度の増加に繋がるので、口コミ評価を通じてプレサンスコーポレーションの評判が広がります。

お客様の需要に合わせて高付加価値をつけるビジネスモデルは他の不動産会社との差別化に繋がります。お客様の理想を大切にし、理想実現のために努力を重ねる会社がプレサンスコーポレーションです。

【プレサンスコーポレーションの財務分析】

プレサンスコーポレーションは売上高や営業利益を伸ばしており、成長企業として躍進し続けている素晴らしい会社です。

2013年通期決算は423億4900万円の売上を上げることができました。53億5100万円の純利益を得ているのはプレサンスコーポレーションのビジネスモデルが優れているからです。営業社員が優秀なのも高評価の対象になりますが、ブレない理念と差別化できるビジネスモデルが存在する会社は強いのです。

ワンルーム販売は非常に好調で、京都の大型物件が完売するという素晴らしい結果を上げています。

営業社員も増員しており、更に売上高を伸ばそうとしているのが長所です。来期は増配気配が濃厚なので、配当金目当てでプレサンスコーポレーション株を購入するのも面白いでしょう。

財務面もなかなか優秀です。

自己資本比率は55.5%。有利子負債は174億8800万円で、売上高と比較するとそこまで有利子負債が多いわけではありません。成長企業なので有利子負債の額はあまり気にしなくても良いでしょう。

有利子負債を削減すれば財務面も改善されて株の価値も高まりますが、それよりも会社の成長のために借金を活用するのが得策であると考えられます。プレサンスコーポレーションは今後の成長に期待したい注目企業です。

【プレサンスコーポレーション株に向いている投資スタイル】

プレサンスコーポレーションは成長株好きの方と相性が良いのです。高付加価値をつけるビジネスモデルは高く評価できるので、今後も成長を期待しても良いでしょう。

長期投資に徹して大きな売却益を狙うのがお勧めです。プレサンスコーポレーションは株主優待制度も実施しているので総合的なインカムゲインを狙いたい人にもお勧めできます。

財産株や財務優良株を狙うのであれば他の株を探した方が良いのですが、資産株以上の魅力がプレサンスコーポレーションには存在します。成長株が欲しい人にとってプレサンスコーポレーションは喉から手が出るほど魅力的な株に見えるのではないでしょうか。

【プレサンスコーポレーションの株主優待】

3月の権利確定日にプレサンスコーポレーションの株を100株以上保有しているとJTBナイスギフトを5000円分貰うことができます。

参照URL http://www.pressance.co.jp/ir/ir4.html

(上記の情報は2013年11月28日に記載しました)


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