コカ・コーラウエスト (2579)

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・上場市場 東証1部
・会社名  コカ・コーラウエスト株式会社
(こか・こーらうえすと 英称:COCA-COLA WEST COMPANY, LIMITED)
・証券コード 2579
・業種     食料品
・決算    12
・設立年  1960年12

・上場年  1994年6月


管理人評価A

【会社紹介】

コカ・コーラウエストは関西地方・中国地方・九州地方で清涼飲料水を販売している会社です。


飲料を通じて価値ある「商品、サービス」を提供すると明言しているコカ・コーラウエストは、コカコーラという商品価値の優れた飲料水を販売して多大な利益を得ています。

日本の人口の3割に匹敵する地域で商品の販売を続けているコカ・コーラウエストは世界に名を轟かせるボトラーとして活躍しています。

地域密着経営を行なっているコカ・コーラウエストは、地域ごとに細かい営業活動を行なって地元住民の信頼を得てきたのです。

南九州コカ・コーラボトリング株式会社を完全子会社化した影響により、売上高や営業利益を伸ばしたコカ・コーラウエストは順調に会社規模を拡大しているのがプラスポイントです。コカ・コーラウエストのような大企業であっても利益額を増大させているのは株主にとって嬉しいニュースになります。

日興アイ・アールが主催する「企業ホームページ最優秀サイト」に何度も選ばれたことがあり、ネット資源を有効に活用して販売促進活動を続けているのも注目点です。

私は「優良企業ほど自社サイトの質が高い」という持論を抱いていますが、コカ・コーラウエストも私の持論にマッチしているのが特徴です。

2020年までの長期経営計画を練っているコカ・コーラウエストは、「ウエストビジョン」と呼ばれる独自の目標を立てています。

お客様に愛され、株主・地域社会に愛され、社員が愛する会社に成長したいと願っており、充実した株主優待制度を完備しているのも「株主に愛されたい」という目標を達成したいからです。

現にコカ・コーラウエストの株主優待は個人投資家から絶大な人気を誇っています。

私も一時期コカ・コーラウエスト株を保有していたことがありましたが、株主優待の使い勝手が非常に良かったので家族から好評を得ていました。

売上高5100億円、営業利益350億円を目指して走り続けるコカ・コーラウエストは成長意識の高い優良企業として輝き続けているのです。

【自社商品に強み! 清涼飲料水の質が高いコカ・コーラウエスト】

コカ・コーラウエストの最大の武器は「コカ・コーラ」を中心したネームバリューの高い商品です。コカ・コーラ、ミニッツメイド、アクエリアスなどを販売しているコカ・コーラウエストは清涼飲料水の販売力に定評があります。

今や全国的な知名度を誇るコカ・コーラは日本人にとってなくてはならない存在として認知されています。圧倒的なブランド力を武器に堅実な売上を重ねているコカ・コーラウエストは安定企業として評価することが可能です。

缶コーヒーでは「ジョージア・エメラルドマウンテンブレンド」の人気が高いです。

コカ・コーラウエストはコーラだけが魅力の会社ではなく、缶コーヒーや果汁飲料水などのクオリティも高いのが長所です。総合飲料水販売会社として名を高めているコカ・コーラウエストは、この先の躍進が期待できる素晴らしい会社です。

【コカ・コーラウエストの財務分析】

コカ・コーラウエストは黒字経営を維持している安定企業です。

2013年通期決算の売上高は4317億1100万円、営業利益は159億2700万円、経常利益は166億600万円で前年度と比較して売上高や営業利益を伸ばしているのが分かります。純利益も136億2500万円に拡大しており、長期戦略達成に向けて順調に成長しているのが良いです。

今後、コカ・コーラウエストが成長を維持したければ天候が重要になります。

コカ・コーラウエストは猛暑の年ほど稼げるという法則があります。

清涼飲料水を販売して利益を得ているので、猛暑効果が発揮できる年ほど清涼飲料水を大量に販売しやすいのです。希望退職者を募集して改革を図るコカ・コーラウエストは、次のステップに向けて人事体制を整えてるのが注目点です。

財務面は優秀です。

自己資本比率は69.2%。有利子負債額は577億5900万円で、自己資本比率を高めに保っています。資産株投資に向いているコカ・コーラウエストは長期投資家との相性が良いです。

【コカ・コーラウエスト株に向いている投資スタイル】

コカ・コーラウエストは株主優待目当ての投資に向いています。

100株以上保有していると株主優待ポイントを受け取ることができますが、この株主優待ポイントが非常に良いのです。

自分の好みに合わせて清涼飲料水を選択することができるので、「使い勝手の良い株主優待制度」として高く評価することが可能です。

私がコカ・コーラウエスト株を保有していたときは株主優待ポイントを活用して缶コーヒーを受け取っていました。缶コーヒーが嫌いな人はコカコーラやミニッツメイドなどを選択すれば良いのです。

多くの人のニーズを満たしているのがコカ・コーラウエストの株主優待の魅力です。

株主優待も含めた総合利回りは4.08%になるため、長期保有を通じて不労所得を受け取り続ける戦略が1番適しています。

成長を遂げているコカ・コーラウエストですが、私はインカムゲイン狙いに徹した方が良いと考えています。

コカ・コーラウエストは自己資本比率も高いので資産株としての条件も満たしており、黒字経営を続けているので長期保有する心配もいりません。売却益狙いの投資は他の株にお任せして、コカ・コーラウエストは長期保有を通じて配当金や株主優待を受け取る戦略を採用するのがお勧めです。

【コカ・コーラウエストの株主優待】

6月、12月の権利確定日にコカ・コーラウエスト株を100株以上保有していると以下の株主優待を受け取ることができます。

・100株以上保有で株主優待30ポイント

・500株以上保有で株主優待40ポイント

・1000株以上保有で株主優待60ポイント

・5000株以上保有で株主優待120ポイント

ポイントに応じてコカ・コーラウエストの自社商品と交換することができます。1ポイントの価値は60円相当です。

参照URL http://www.ccwest.co.jp/ir/stockholder/preferential.php

(上記の情報は2014年3月1日に記載しました)


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