日本M&Aセンター (2127)

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・上場市場 東証1部
・会社名   株式会社日本M&Aセンター
(にほんえむあんどえーせんたー 英称:Nihon M&A Center Inc.)
・証券コード 2127
・業種     サービス業
・決算    3月
・設立年  1991年4月
・上場年  2006年10月

管理人評価A

【会社紹介】

日本M&Aセンターは独特なビジネスモデルを築いている会社で、企業同士のM&Aを成功するための仲介業務を行っている会社です。


M&Aと言うと敵対的買収や良いイメージを思い浮かべない方もいらっしゃるのですが、友好的なM&Aもあるのです。会社同士が合併して資本力を高めたり、事業の幅を広げたりするのは双方にとってメリットが大きいのです。

日本M&AセンターのM&A仲介業務は激動するビジネス社会に貢献する素晴らしい事業だと言えるのです。

日本M&Aセンターの強みは「中小企業同士のM&A」です。国際競争力をつけるために合併したり、市場拡大のために他社を買収したりと、中小企業がM&Aを行なう利点はたくさんあります。

友好的なM&Aを成功させたければ双方が納得できるメリットがなければいけません。M&A情報を上手く発掘することのできる日本M&Aセンターの強みは、今後も活かされ続けるでしょう。

【中小企業のM&Aに特化している日本M&Aセンター】

M&Aの仲介ビジネスを行っている会社は他にも存在しますが、日本M&Aセンターの強みは「中小企業のM&A」に特化しているところです。


他のM&A支援業者は大手同士の友好的M&Aを対象にしていることが多いのですが、日本M&Aセンターは逆路線を歩んでいます。中小企業のM&Aを成功させて利益を得るためのシステムが築かれているのです。

中小企業同士のM&Aは意外と需要が高いのです。

例えば、今まで経営していた会社の後継者不在に悩んでいる場合、M&Aを通じて会社を売却したり合併して巨大な会社を築いたりと、未来に繋がる戦略を立てることが可能です。

日本M&Aセンターの公式ホームページにある「M&A成功事例インタビュー」という欄を読んでいただけると分かりやすいのですが、後継者不在に悩んでいる経営者はたくさんいるのです。事業拡大の目的だけではなく、後継者問題も解決することのできるM&A仲介ビジネスは今後も需要が高まると予想されます。

URL http://www.nihon-ma.co.jp/case/interview/

【日本M&Aセンターの財務分析】

日本M&Aセンターは年々成長を続けている躍進企業です。

2011年から2013年にかけて、売上高から純利益まで全て増加している優良企業になります。黒字経営を維持しているのも素晴らしいのですが、純利益を確実に増やしているのが大きなポイントになります。

2012年度3月の決算では純利益が16億900万円でしたが、2013年3月の決算では純利益が20億7400万円と1年間で4億6500万円も利益額を伸ばしているのです。

財務状態も好調です。85.7%の自己資本比率は財務状態が健全であることを裏付けているデータです。

また、自己資本は85億5600万円も存在し、有利子負債は1億円しかありません。実質的に無借金経営を貫いている日本M&Aセンターは安定した成長が期待できる優良株であると断言することができます。

【日本M&Aセンター株に向いている投資スタイル】

日本M&Aセンターの株に向いている投資スタイルは「株価の値上がりに期待する成長株投資」です。

確実な成長を遂げている会社なので今後の躍進にも期待できる注目株となるため、長期保有して株価の値上がりを狙うのが1番お勧めです。ちょっとやそっとの値上がりで株を売ってしまうのは勿体無いので、含み益が出ても辛抱強く保有する忍耐力が求められます。

現在の予想配当利回りは0.95%と高くありません。配当金狙いで株を買う方には向いていませんが、成長株がほしいと思っている方にとってうってつけの株になるでしょう。

差別化されているビジネスモデルも高ポイントですし、健全な財務状態が会社の成長を後押しすると考えられます。何よりも今まで躍進を続けてきた実績があるので、初心者の方でも安心して保有することのできる株になるでしょう。

(上記の情報は2013年9月18日に記載しました)


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