日本工営 (1954)

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・上場市場 東証1部
・会社名   日本工営株式会社
(にほんこうえい 英称:Nippon Koei Co., Ltd.)
・証券コード 1954
・業種    サービス業
・決算    6月
・設立年  1946年6月
・上場年  1963年4月

管理人評価B

【会社紹介】

日本工営は日本最大手の建設コンサルタント会社です。


技術サービスを提供し、ダムや水力発電といった計画書の策定を行って多くの実績を残しています。国内だけではなく、海外でもコンサルティング業務を行っているのが日本工営の特徴になります。

海外のコンサルティング業務では発展途上国の成長を支えることに成功しており、日本工営は国内外で高く評価されているのです。発展途上国の貧困問題を解決するために尽力しており、農業復興のコンサルティング業務なども行っております。

【海外事業に強い日本工営】

国内のコンサルティング業務に定評がある日本工営ですが、海外でも実力を発揮しています。東南アジアを中心にコンサルティング業務を行っており、その内容は非常に多彩です。

自然災害対策のコンサルティングを行なうこともあれば、交通・運輸に関する問題を解決するためのコンサルティングを行なうこともあります。

日本工営の強みは「問題点を的確に分析して、最適な解決策を提案すること」です。

コンサルティングというものは解決策を提示しなければ話になりません。その解決策が的外れであるとコンサルティング業務は成り立たないのです。日本工営は様々な実績を残している会社ですが、それはコンサルティングの内容が素晴らしいからでしょう。結果を残せない会社にコンサルティングを依頼する企業はいないのです。

【日本工営の財務分析】

日本工営の決算を分析すると「悪くない財務状態」というイメージがぴったりくると思います。

2010年から2013年3月の決算は全て黒字で、本業で確実な利益を出しています。2013年3月の決算は純利益が28億4900万円で、前年度と比較して約14億円も純利益が伸びています。

自己資本比率も60.8%と高水準を維持しており、財務状態も問題はありません。

有利子負債は17億900万円ありますが、自己資本は434億900万円もあるのです! 豊富なキャッシュが存在している会社は「今後も事業を継続できる可能性が高い」ので、日本工営は長期投資に向いている会社だと言えるのです。

【日本工営の株に向いている投資スタイル】

日本工営の株で儲けたければ長期投資が1番お勧めです。豊富なキャッシュを持つ日本工営は資産株の1つとして計算しても問題はないでしょう。

建設コンサルティング業務で1位を獲得しているのは強みです。コンサルティング業務で利益を出し続けるためのシステムが築かれている会社なので、株を長期保有して配当金を受け取り続ける戦略を採用するのが最善であると考えられます。

(上記の情報は2013年9月17日に記載しました)


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