日鉄鉱業(1515)

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・上場市場 東証1部
・会社名   日鉄鉱業株式会社 (にってつこうぎょう)
・証券コード 1515
・業種     鉱業
・決算    3月
・設立年  1939年5月
・上場年  1954年3月

管理人評価B

【会社紹介】

日鉄鉱業は幅広い事業に手を出している会社です。


鉱山部門の主力商品は石灰石で、日鉄鉱業は年間で2000万トンの石灰石を生産して利益をあげています。日本という土地は石灰石が非常によくとれるので、石灰石の自給率は100%を誇っております。

日本に存在する地下資源を有効活用しているのが日鉄鉱業という会社です。日鉄鉱業はその他にも不動産部門や機械部門が存在しており、様々な部門が日鉄鉱業の売上を向上させているのです。

【資源に乏しい日本で活躍する日鉄鉱業】

日鉄鉱業には資源開発部門が存在しており、日本の地下資源を発掘する部門を自社で持っているのです。

資源開発部門の方針は一貫しています。「資源開発だけにこだわる」という強固な姿勢を維持しており、日本の地下資源の可能性を信じているのが資源開発部門になります。

もし、日本に新たな地下資源が見つかった場合、真っ先に大きな恩恵を受けるのが日鉄鉱業でしょう。地下資源にはまだまだ謎が多く、発掘されていない資源を見つけるのは不可能なことではありません。誰かが地下資源を見つけなければ、いつまで経っても資源を活かすことはできないのです。

地下資源開発が有望だと信じている方は、日鉄鉱業の株を購入しても良いでしょう。地下資源開発部門は日本の夢と希望が託されています。また、資源開発部門は日本だけではなく世界各地で開発活動を続けているのです。

【日鉄鉱業の財務分析】

日鉄鉱業の主軸である石灰石の売上は好調です。財務面を分析しても2010年から2013年にかけて黒字決算を維持し続けており、堅調な会社というイメージがぴったりくるのです。

経常利益と純利益が年々向上しているのが注目すべきポイントになります。

2013年の経常利益は約72億円。2010年度は経常利益が約41億円だったので、3年間で約30億円も経常利益が伸びた計算になります。

日鉄鉱業は大企業ですが、着実に利益を伸ばしている優良企業であると分析することが可能です。有利子負債の額よりも自己資本の方が上回っているので、「財務面が健全な成長株」を買いたいと思っている方は日鉄鉱業がお勧めです。

【日鉄鉱業の株主優待】

3月の権利付最終日に日鉄鉱業の株を1000株保有していると、1リットルのミネラルウォーターを12本貰うことができます。

ミネラルウォーターは健康にも良く、使い勝手も良いので多くの方にお勧めすることのできる株主優待になります。

(上記の情報は2013年9月4日に記載しました)


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