ローソン (2651)

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・上場市場 東証1部
・会社名  株式会社ローソン (ろーそん 英語:LAWSON)
・証券コード 2651
・業種     小売業
・決算    2月
・設立年  1975年4月
・上場年  2000年7月

管理人評価A

【会社紹介】

ローソンはコンビニエンスストアを全国に展開している大企業です。

ローソンを利用したことがある人はとても多いと思います。他のコンビニと違って、ローソンは独特のブルーに染まった店舗が印象的です。

また、ローソンはお客様から多くの支持を得ている商品を開発している会社です。ローソンのトレードマークは青地に白のミルク缶で、多くの人々に親近感を与えることに成功しています。

最近では「ローソンストア100」という安価で物が買えるコンビニを全国に展開しており、食品や文房具を均一価格で販売しているのが大きな特徴になります。

ローソンはフランチャイズシステムを導入しており、個人オーナーとフランチャイズ契約を結んで店舗運営を任せるシステムを採用しています。フランチャイズ店から「ロイヤリティ」を受け取り、大きな利益を得ているのがローソンという会社です。

【独自商品に注目! ローソンの強み】

ローソンは自社開発した独自商品がとても優れています。

特に人気が高い独自商品は「からあげクン」です。1986年4月に発売されたからあげクンは現在に至るまでロングセラー商品として降臨し続けているローソンの目玉商品です。噛んだ瞬間にじゅわっと溢れ出る肉汁や、女性や子供でも食べやすい1口サイズのからあげクンは老若男女問わず幅広い支持を受けている人気商品です。

他にもLチキやプライベートブランドをコンビニで取り扱っているのがローソン独自の強みだと言えます。厳しいコンビニ業界で生き残っていくためには他社に負けない独自商品がなければいけません。ローソンは商品の差別化に成功している会社で、その結果が決算に表れている優良企業です。

【青が目印! ひと目で分かるローソンの強み】

ローソンは青と白のカラーで統一されています。遠くから見ても「あ、ここにローソンがあるな」と認識することができるため、ローソンロゴは完全に浸透していると言っても過言ではありません。


現在のローソンはコンビニ業界で2位となっておりますが、1位を目指して躍進を続ける注目の成長企業です。

【ローソンの財務分析】

ローソンはとても優秀です。ネームバリューが優れているだけではなく、利益を出すためのシステムが完全に築かれているのが大きな特徴になります。

営業収入は年々高まっており、営業利益、経常利益、純利益の3つの利益は全て増加し続けています。

業績に比例するように配当金も増配しているのがローソンの大きな特徴になります。配当金目当てでローソン株を購入するのは決して悪い選択ではありません。

成長企業を狙うのが株式投資で儲けるための鉄則になりますが、ローソンはその条件を完全に満たしている素晴らしい会社です。

優れた自社商品が存在し、毎年売上を伸ばし続けているローソン。こういう会社はなかなか探しても見つかるものではありません。かなり甘めな評価かもしれませんが、現在のローソンはケチのつけようがないほど優秀な会社です。

自己資本も豊富にあります。2249億円の自己資本がローソンの経営を支えています。いざというときのためにキャッシュをある程度保有しておくのはとても重要になりますが、ローソンは理想となる経営原則を忠実に守っているのです。

【ローソン株と相性が良い人】

ローソンは成長を続けている大企業なので、「成長株」と認識しても問題はありません。そのため、将来的に株価の上昇が見込めると考えている方はローソンの株を購入しても良いでしょう。

現在の配当利回りも2.83%なので、そこまで悪い配当利回りではありません。配当金狙いでローソンの株を保有しても良し、売却益を狙ってローソン株を買っても良しと、様々な戦略に対応できるオールマイティな株と言えるでしょう。

あえて欠点を挙げるとすれば、現在のローソン株は高すぎるのが気がかりです。

2013年9月13日の株価は7430円で、単元株は100株です。つまり、ローソンの株を100株揃えたければ74万3000円の資金が必要になるのです。かなり高額な株となりますが、ローソンの株がどうしても欲しいと思っている方は1株だけ購入しても良いでしょう。

資産株としてローソン株を購入するのもお勧めです。どちらかと言うとローソンは短期売買よりも長期保有に向いている株になるため、興味のある方はローソン株の投資を検討してみましょう。

(上記の情報は2013年9月13日に記載しました)


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