リンクアンドモチベーション (2170)

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・上場市場 東証1部
・会社名   株式会社リンクアンドモチベーション 
(りんくあんどもちべーしょん 英称:Link and Motivation
・証券コード 2170
・業種     サービス業
・決算    12月
・設立年  2000年3月
・上場年  2007年12月


管理人評価S

【会社紹介】

リンクアンドモチベーションは経営コンサルティング業務を行っている会社です。


創業たった8年で東証1部上場を達成したリンクアンドモチベーションは世間から大いに注目されている新興企業です。リンクアンドモチベーションは現代表取締役会長である小笹芳央氏(おざさよしひさ)が2000年に設立し、「モチベーション」を取り入れた経営コンサルティング業を行ってオンリーワンの地位を獲得することができました。

小笹芳央氏は数多くの著書を発行しており、モチベーションというテーマを重視した経営本も出版しています。社員のモチベーションが会社躍進に繋がるという理念を抱いているリンクアンドモチベーションは、今後の活躍にも期待が持てます。

【リンクアンドモチベーションのコンサルティング業務】

コンサルティング業務自体は他の会社も行っているのですが、リンクアンドモチベーションは「社員のモチベーション」ということに重点を置いて経営コンサルティングを行っている特殊な会社です。

社員のモチベーションを高める方法を伝授してコンサルティングした企業の業績を伸ばすその手法は「コンサルティングの差別化」を成功させた理由になります。

普通、コンサルティング業務というものは「会社の業績や数字」を分析してアドバイスすることが多いのですが、「モチベーション」という部分を加味したコンサルティングビジネスは非常に新しいのです。

私は何度も「成長する会社は良い意味で差別化されている」と述べてきましたが、リンクアンドモチベーションはその典型的な例になります。人事採用コンサルティング業務も行っており、幅広い形で会社をサポートするリンクアンドモチベーションの業務内容は今後も需要が広がると予測されます。

また、リンクアンドモチベーションはPC教室「アビバ」も運営しています。

【リンクアンドモチベーションの財務分析】

リンクアンドモチベーションは驚異的な成長を遂げている成長株です。

2009年度は純利益が赤字になってしまいましたが、その後は経営を建て直して黒字経営を続けています。売上高は上昇し続けており、2012年12月の決算では売上高105億700万円を記録し、純利益は7億800万円まで伸ばして大躍進を遂げることができました。

リンクアンドモチベーションがここまで業績を伸ばしているのも「ビジネスの差別化に成功しているから」です。また、小笹芳央氏のネームバリューも無視することはできません。テレビでの露出も多い小笹芳央氏は会社の顔と言える存在であり、小笹芳央氏の優れた経営手腕と知名度が会社の発展を支えているのです。

近年ではグローバル展開も図っており、更に売上を伸ばすための戦略が立てられているのはリンクアンドモチベーションの注目すべきポイントになります。

【リンクアンドモチベーション株に向いている投資スタイル】

リンクアンドモチベーションの株で儲けたければ、「会社の成長に期待する長期投資」が1番お勧めです。すでに多くの投資家に注目されているリンクアンドモチベーションですが、経営コンサルティングビジネスのナンバーワン企業になる可能性も秘めています。


過大評価かもしれませんが、私はリンクアンドモチベーションにかなり期待しています。創業して8年で東証1部上場を成し遂げたのは運ではありません。実力です。

会社は経営者が1番重要であるという意見もありますが、小笹芳央氏の経営能力に疑いを持つ人は少ないでしょう。これからも成長し続ける株を買いたいと思っている方は、リンクアンドモチベーションの株をお勧めします。

(上記の情報は2013年9月21日に記載しました)


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