ショーボンドホールディングス (1414)

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・上場市場 東証1部
・会社名   ショーボンドホールディングス
・証券コード 1414
・業種     建設業
・決算    6月
・設立年  2008年1月
・上場年  2008年1月

管理人評価A

【会社紹介】

ショーボンドホールディングスは自社製品の販売や道路の補修工事などで利益を上げている会社です。


ショーボンドホールディングスの強みは独自技術を活用した「補修工事」です。コンクリート製の建物の総合的なメンテナンスを行う会社として、ショーボンドホールディングスは世間から高く評価されています。

老朽化した建物を壊すのではなく、「補修する」ということに重点を置いており、リサイクルが評価されている現代においてショーボンドホールディングスの事業はますます価値を高めるでしょう。

年老いた建物を補修して、より長く使えるようにする。

非常にシンプルですが、社会的貢献度の高い仕事であることに間違いはありません。

【補修ビジネスとは?】

ショーボンドは補修を得意としています。

一言で補修と言ってもピンとこないかもしれませんが、簡単に説明すると「老朽化したコンクリート製の建造物を長く使うようにする」のがショーボンドホールディングスの基本事業になります。

コンクリート製の建物は必ず劣化します。

どんなビルや橋であっても時間が経つごとに少しずつ劣化するのです。そのため、橋やビルを長く安全に使用するためのメンテナンスは必須であり、ショーボンドホールディングスはその辺りの需要を上手く掴んでいる会社です。

基本的にメンテナンスというものは建て直すより費用が安いです。


少なくとも新しく作り直すよりは格段にお得です。橋が老朽化したからといって1から作り直すのはお金の無駄になります。直せるものはできるだけコストをかけないで直したいと考えるのがユーザーの本心です。

自社技術を活用して補修事業を展開しているのがショーボンドホールディングスの最大の特徴になります。

また、グループ会社は自社製品の接着剤やカップリングを販売しており、工事以外でも利益を得ているのも大きなポイントです。優れた技術を活かして様々な方面から収入を得ていることに成功している会社なので、投資家の評価も高いです。

【投資家の評価】

ショーボンドホールディングスは非常に優秀な会社であると私は確信しています。

まず、ビジネスモデルが素晴らしい点に注目してください。エコやリサイクルが騒がれている時代で、ショーボンドホールディングスが行っている事業は時代にマッチしています。

財務面も非常に素晴らしいです。

有利子負債はゼロ! 2010年から2013年にかけての決算は全て黒字! 

一時期に比べて経常利益と純利益は低下傾向にありますが、2013年6月の決算を見ると昨年度と比較して売上高と利益が増加していることに気づきます。

黒字決算を続けているのがショーボンドホールディングスの大きなポイントになります。自社技術を活かしたビジネスが有効に機能している証拠であり、「儲けるための仕組み」が完全に機能している状態です。

配当金も連続増配しており、株主に対する利益還元も怠っておりません。時代のニーズに合ったビジネス、健全な財務体質、黒字続きの会社運営、全てを総合的に分析するとA以外の評価をつけることは考えられないのです。

【こんな人にお勧め! ショーボンドホールディングス株に向いている人】

ショーボンドホールディングスは非常に優秀な会社ですが、急成長する会社に投資したい人は別の株を買った方が良いでしょう。

ショーボンドホールディングスは立派な大企業であり、伸び率という部分で考えると他のベンチャー企業に投資した方が良いことに気づきます。

つまり、ショーボンドホールディングスは安定期真っ盛りの会社であると私は分析しています。

安定株や資産株としてショーボンドホールディングスの株を保有するのはとても良い判断です。着実に不労所得をゲットしたいと思う人にとって、ショーボンドホールディングスの株はダイヤモンドのように光り輝いて見えるでしょう。

配当利回りが低いのが難点ですが、安定企業の株が欲しければ贅沢は言えません。着実に儲けたい人と相性が良いのが、ショーボンドホールディングスという株になります。

(上記の情報は2013年8月26日に記載しました)


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