DCMホールディングス (3050)

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・上場市場 東証1部
・会社名  DCMホールディングス株式会社
(ディーシーエムホールディングス 英称:DCM Holdings Company, Limited
・証券コード 3050
・業種     小売業
・決算    2月
・設立年  2006年9月
・上場年  2006年9月


管理人評価B

【会社紹介】

DCMホールディングスはホームセンターを経営している会社で、ホームセンター業界の首位を確保しています。


2006年9月1日に株式会社カーマ、ホーマック株式会社、ダイキ株式会社の3社が経営統合して誕生したDCMホールディングスは、お客様のニーズを意識した店舗運営を心がけています。

お客様や株主を含めた全てのステークホルダーから「価値ある会社」として評価されることを目指しているDCMホールディングスは、魅力的な株主優待制度を実施したりDCMブランドを開発したりと有言実行の姿勢を貫いています。

顧客満足度の向上を目指すDCMホールディングスは、魅力溢れる商品を取り揃えることによって「欲しいものをお客様に提供するスタイル」を維持しているのです。

【DCMホールディングスの強みは自社商品】

DCMホールディングスの魅力はやはり自社商品です。開発商品の種類は非常に幅が広く、缶コーヒーまで自社開発しているのです。

自社商品のDCMブランドはお客様の立場に立って開発されており、生産から販売に至るまでの無駄な費用をカットして低価格高品質商品を提供できる仕組み作りを築いています。ペットフードや家庭菜園用品、インテリア商品など、様々なニーズに対応できる商品開発を推し進めています。

DCMホールディングスは自社商品を通じて他社との差別化を行なっているのです。DCMブランドに魅了されているお客様は大変多く、リピーター増を達成するために自社ブランド商品は重要な役割を果たしているのです。

DCMホールディングスの商品開発力は非常に優れていると分析することが可能です。

ここまで多種多彩な商品を自社開発できるのは経営基盤が大きい証拠になります。商品開発力と「快適ライフの創造」という経営理念を武器に持ち、DCMホールディングスは1位の座を死守する予定です。

【DCMホールディングスの財務分析】

DCMホールディングスは純利益が順調に伸びているのがポイントです。

2013年の通期決算は前年度と比較して売上高が下がってしまいましたが、純利益額は105億8100万円となっています。営業利益は190億3800万円で、純利益額以外数字が落ち込んでしまったのです。

2011年から2013年にかけて黒字経営を続けているので優良企業であると評価することができます。DCMホールディングスは専門店を強化する方針を貫いており、更にお客様の役に立つ店作りを目指しているのです。

特筆すべき決済内容ではありませんが、安心感という意味で評価するとなかなか優れた株です。黒字を維持しているので決して悪い決算内容ではありません。高望みをしなければDCMホールディングス株を買っても十分儲けられるのです。

自己資本比率は45%。有利子負債は897億1800万円で、売上高と比較すると少ない有利子負債額であることが分かります。株主からの信頼を更に得たければ有利子負債を削減し、自己資本比率を高めることが重要になります。

DCMホールディングスは財務安定企業として評価されるようになれば株価も今以上に向上するでしょう。決算内容も財務面もバランス良くまとまっているので、特別悪い点は見つかりません。

【DCMホールディングス株に向いている投資スタイル】

DCMホールディングスは安定株として保有することをお勧めいたします。成長株と言い切れないのが難点ですが、決済内容は安定しているので長期保有してインカムゲインを受け取り続ける戦略と相性が良いのです。

また、株主優待狙いの方はDCMホールディングス株が向いています。

私もDCMホールディングスを保有していた時期があったのですが、その頃はじゃがいもの詰めあわせが株主優待品でした。現在はじゃがいもを貰うことができませんが、自社商品の詰め合わせという実用性の高い株主優待をプレゼントしているので主婦の方に適した株になります。

長期的に安定した利益を得たい人にとってDCMホールディングスは非常に優秀な株になります。

大儲けしたい方には向いていませんが、「負けない株式投資」を実践したい方はバックアップ要員としてDCMホールディングス株に投資することを検討してください。

【DCMホールディングスの株主優待】

2月の権利確定日にDCMホールディングスの株を100株以上保有していると、自社商品の詰め合わせが貰えます。

優待品は東日本大震災への寄付に利用することもできます。

参照URL http://www.dcm-hldgs.co.jp/ir/shareholder-benefits.html


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