タケエイ (2151)

LINEで送る
Pocket

・上場市場 東証1部
・会社名   株式会社タケエイ(たけえい)
・証券コード 2151
・業種     サービス業
・決算    3月
・設立年  1977年3月
・上場年  2007年5月

管理人評価B

【会社紹介】

タケエイは廃棄物処理を行っている会社です。


建設関連の産業廃棄物を再資源化することや、廃棄物を一括処理することに対して強みを持っています。

タケエイは廃棄物の再資源化にこだわっており、人力による選別と機械選別の両方を駆使して再資源できる廃棄物を見極めています。リサイクルに対する徹底的なこだわりがタケエイの武器だと言っても過言ではないでしょう。確立されたタケエイの選別システムは最終処分する廃棄物を減らす結果に繋がっています。

リサイクルできない資源は適切に処分し、廃棄物の収集から処分まで一環して自社で行えるのがタケエイの特徴になります。

地球に対して優しい会社であり続けるタケエイは、環境を守る意識を忘れないで日々リサイクル業務に取り組んでいる注目企業です。

【時代のニーズに合っているリサイクルビジネス】

タケエイは廃棄物の再資源化に強い会社なので、リサイクルビジネスに該当します。

地球上に存在する資源は限られており、リサイクルビジネスは今後ますます需要を増していくことが予測されます。捨てる時代から再利用する時代へと変革した現代では、タケエイのように廃棄物を再資源することができる会社が強く求められます。

成長市場と呼ばれているリサイクルビジネスに携わっている企業は、今後ますます発展することが予測されます。タケエイもその例に漏れず、これからの成長が非常に楽しみな会社です。

【タケエイの財務分析】

タケエイは年々成長を続けている有望会社です。

売上高も増え続けていますが、利益額も増加しているのが注目ポイントです。2012年度の純利益は8億7000万円でしたが、2013年3月決算の純利益は20億7200万円まで伸ばすことができました。

どんどん利益額を伸ばしているのがタケエイの長所になります。

ビジネスモデルも時代のニーズに合っており、これからの躍進も期待できる素晴らしい会社です。

会社自体の規模はそこまで大きくないのですが、逆に言えば「まだまだ成長する余地がある」と解釈することができます。大きいことが良いことであるとは限りません。巨大企業にはない魅力がタケエイにはあるので、これから大きくなれば良いのです。

利益過剰金は67億500万円です

有利子負債は130億6200万円存在しますが、そこまで心配する必要はないでしょう。売上が低下しているのならまだしも、成長を遂げている会社の借金はそこまでネガティブに捉える必要はないのです。むしろ、お金を借りて会社の業績を拡大するのは会社成長のセオリーになるため、有利子負債の額だけで会社を判断するのは危険です。

【タケエイ株に向いている投資スタイル】

タケエイ株は長期投資がお勧めです! それも配当金狙いの投資ではなく、株価の値上がりに期待する「成長株投資」が1番向いています。

黒字経営をしている点も魅力ですし、タケエイの本業が時代とマッチしているのでこれから大きく成長することが期待できます。成長株を狙っている方にとって魅力的な株だと感じるのがタケエイです。

成長株を保有するスタイルで利益を得るのは根気が必要になりますが、後々大きなお金を手に入れたいと考えている方はタケエイの株を買っても良いでしょう。

長期投資好きの方にタケエイ株は向いています。

(上記の情報は2013年9月20日に記載しました)


スポンサードリンク