感情的になる人ほど株式投資で負ける

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感情的になりやすい人ほど株式投資で負けます。


感情的になりやすい人は自分をコントロールするのが苦手なので、冷静に物事を判断するのが難しいのです。株式投資は感情的になったら負けるという法則があるため、「常に冷静に相場を見据える精神力」を養う必要があるのです。

感情的になる人は株価が上がったり下がったりするだけで冷静な判断力を失います。

業績が悪化して株価が下がった場合は別ですが、「ただ単に地合いが悪くなった」という理由で株価が下落したときはそこまで焦る必要はないのです。地合いが回復すれば株価も戻るので、「地合い悪化による株価の減少」は気にする必要はありません。

株式投資で勝つために重要となるのは優良株を見抜く分析力と、儲けるための戦略を立てる能力です。

つまり、「儲けるための戦略」を定めたら後はその戦略を貫けば良いのです。

しかし、感情的になりやすい人は戦略を貫くことができず、感情に任せて株を売買するから負けるのです。個人投資家の9割が負けると言われているのは、「感情に左右されやすい」というマイナス要素が存在しているからです。

株取引をしているのは人間ですから感情が湧き上がるのは仕方ないと思います。

しかし、株式投資の勝率を高めて勝ち組投資家になりたければ「自分の感情を抑制する訓練」を重ねるのが重要になります。

1番良いのは持ち株の株価を見ないことです。

株価を見なければ自分の立てた戦略を実行することが可能になりますし、「株価に左右されない投資」を継続することができます。

「感情」ではなく、「理」で動くようにしてください。優れた理論を確立すれば感情は邪魔な存在であると気づくことができます。

結局、いくら優れた戦略を考えても戦略を実行できなければ絵に描いた餅になってしまいます。戦略を策定することも重要ですが、「戦略を維持するための精神力」も同じくらい重要だと思ってください。

株分析をしっかりと行ない、勝つための戦略を立てれば株式投資で儲けるのは簡単です。ここまでクリアしたら後は「感情を抑制するために株を放置する」ことを心がければ良いのです。

特に長期投資家や中期投資家に覚えておいて欲しいのですが、私達は「株価」を買っているわけではありません。

株価を買うのであれば、値動きの激しい投資株を短期売買すれば良いのです。

長期投資家は「株の価値」を買っているのです。割安成長株は「将来株価が伸びる可能性が高い」から株を購入するのです。株価が安ければ安いほど「株の価値」は高いので、株の価値を意識して株を保有すれば感情を抑えることが可能になります。

感情ではなく、自分なりの理論を築いて株取引を続けてください。

感情任せで株式投資をして儲けている人をほとんど見たことがありません。あのB・N・Fも感情を出さないで淡々とトレードしています。

「感情は勝つために邪魔になる」という基本を覚えれば株式投資に対する姿勢がガラッと変わります。感情に動かされて株取引をしても良いことは1つもないので、「自分の感情は負の要素しか生み出さない」と考えるのがお勧めです。


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