誰でも最初は負ける思考になっている

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断言しても良いのですが、何も知らない状態で株式投資を始めてもほとんどの人が負けます。


知識で勝負できない投資家に未来はないので、長い期間で見るとほぼ確実に負けます。

最初は誰でも負ける思考になっているのです。

勝つ思考と負ける思考があることを意識しなくてはいけません。ビジネスでも同じことが言えますが、儲からないマインドしかない人はどんなビジネスを始めても成功できません。ビジネスで儲けたければ「儲ける思考」を身につける必要があるのです。

では、儲ける思考とは一体何でしょうか?

【ほとんどの人は消費しか経験したことがない】

ほとんどの人は「お金を増やすためにお金を使用する」という経験を得たことがありません。言い換えると「投資」という言葉になるのですが、投資の経験値が絶対的に不足しているのです。

消耗品を買うためにお金を使用するのは「消費」になります。大抵の人は消費だけの人生を歩んでいるので投資に対するマインドを高めることができていないのです。

株を買うときは消費者の感覚になってはいけないのです。将来莫大なリターンを得るという意識を抱き、儲けるための戦略を練って株を買わないと「投資」とは言えません。

物を買うときは何も考えないでも良いのです。

何も考えなくてもお金を払うだけで物を手に入れることができます。株も同じなのですが、「お金を支払って儲ける」という条件が追加されると途端に難易度は跳ね上がります。

負ける思考とは「消費者思考」のことを言います。消費者思考のまま株式投資を始めても絶対に勝てるわけがないのです。株価の動きに翻弄されてしまい、自分の心を正常に保つことができないからです。

例えば、1000円で買った株が800円に値下がりすると多くの人は「大損した」と考えます。確かに損しているのは事実ですが、株価だけで結果を判断するのは「商品の値段の推移をチェックする消費者と変わらない」のです。

投資家思考の人は違います。例え株価が800円になったとしても、配当金や企業の収益率を上手く分析して「これから先も儲けられるか?」ということを考えます。消費者思考の人はその場の結果だけで全てを判断するので、株式投資で負けます。

株式投資で勝つための思考を身につけている人は未来の収入を考えることができるのです。

これは大きな違いです。いまいちピンとこない人はまだ消費者思考から抜け出せないのかもしれません。誤解を招く言い方ですが、投資とはお金を燃やす行為です。投資に失敗したら投資したお金はそっくり消えてしまうので、お金を燃やすことを恐れてはいけないのです。

実際にお金を燃やせと言いたいわけではありません。そういう気持ちで株式投資に取り組んでほしいという意味になります。

目の前の株価だけで現状を判断せず、将来の利益を考えられる人だけが「株式投資で勝つ思考」を身につけることができます。物の値段だけで全てを判断する「消費者思考」はすぐに捨ててください。

株式投資で勝てない人は思考が負けモードになっているのです。


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