株式投資で負ける人は株価に翻弄される

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株式投資で負ける人は、株価に翻弄されることが多いのです。

嗚呼とししととしのしとのし
自分が練った戦略を忠実に実行し続ければ良いのですが、株価が下がってしまうと今まで続けてきた戦略に不安を抱いてしまいます。

自分の買った株は本当に成長するのか?

今株を売れば、これ以上損しなくても済むのでは?

このように、株価が下がり続けると不安の種が心の中に植え付けられます。種が成長を続けると葉が芽生え、不安の蔓が心を縛り付けてしまいます。そして、多くの投資家は不安という名の圧力に耐え切れなくなって株を売却し、損失を確定するパターンが非常に多いのです。

なぜ株価が下がると人は不安を抱いてしまうのでしょうか?

株式投資は1円の値動きが自分の資産に反映されます。1000株保有していると、株価が1円下がっただけで1000円も資産が減ってしまいます。1日に10円株価が下がってしまうと、1万円も資産が減少してしまうのです。

株式投資は資産価値の値動きが非常に激しいのが特徴です。

自分の資産を守りたいと思っている人ほど、株価に翻弄される傾向があります。防衛本能が働き、一刻も早く株を売却して資産の変動リスクを取り除きたいと躍起になる人が多いのです。

不安の波に飲み込まれてしまうと、株式投資で負ける可能性が高くなります。

株式投資で勝ちたければ、ネガティブな考えに打ち負けないように心を正常に保つ必要があります。心を整える訓練を重ねなければ、日々の株価の動向が気になって仕事も手につかなくなってしまうのです。

これは株式投資で不幸になるパターンに属しているため、株式投資で勝ちたければ株価を気にしない方針を貫く必要があります。

そもそも株価に翻弄される人は、株価を絶対的な基準として定めている人が多いのです。

株価が下がると不安になり、少し株価が上がると利益を確定したくなる。これが株式投資を始めたばかりの人が陥る心理になります。

逆に言えば、株価に翻弄されないで配当金収入を目的にすれば心も平穏な状態を保てるようになるのです。

また、株主優待を目的にして株式投資を始めている方は、株価をあまり気にしません。いくら株価が下がっても「株主優待制度が廃止されなければ良い」という楽観的な考え方を維持できるため、株価に心を奪われることはないのです。

株価に翻弄されたくなければ、最初から株価を気にしないのが1番になります。

株の売却益を狙わず、株主優待や配当金の取得を目的として株式投資に取り組めば良いのです。この方法は意外と有効で、長期投資を続けるためのモチベーションも保つことができるのです。

株価の動きにストレスを溜め込んでしまうのは良いことではありません。お金を稼ぐために株式投資を続けている方は、株価と上手く付き合う方法を学ぶことをお勧めいたします。

株価に翻弄されなければ、株式投資初心者から抜け出すことができるのです。


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