安く買って高く売る。これが儲けるための鉄則

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安く買って高く売るのはビジネスで儲けるための鉄則になりますが、株式投資にもこの言葉は当てはまります。

むしろ、安く買って高く売るという行為は株式投資で儲けるための重要な条件になります。基本的に株の売買で儲けようとするのは、とても良いことです。

現実のビジネスでは安く品物を仕入れて、利益の出る価格で販売するのがお金を稼ぐ一般的な方法になりますが、現実のビジネスは在庫リスクという避けようの無いリスクが存在します。在庫を保管するための維持費がかかってしまうのがデメリットになってしまうのです。


しかし、株はどうでしょうか?

株の保管場所に困るということは絶対にありえません。株は電子化されているので、物を置くスペースを確保する必要は無いのです。つまり、在庫リスクを抱える心配は無いのです。

極端なことを言ってしまえば株はいくら抱えても問題ないのです。なぜなら維持費が全くかからないので、在庫リスクとは無縁の存在です。安く買ったら、その株の価値が向上するまでいくらでも待つことが可能です。これは株式投資の大きなメリットになるでしょう。

また、安く買って高く売るという方法が難しいと考えている方は、その考えを捨ててしまっても構いません。

実際のビジネスは商品を売らないと商売が成り立たないので、どうにかして商品を売る必要があります。しかし、株は売る必要はありません。売らなくても儲けることができるのです。

それは配当金存在が大きいのです。株を保有していると定期的に配当金が入金されるため、株という在庫を抱えれば抱えるほど儲かるというわけです。

リアルビジネスと違って在庫を抱えると維持費が発生して赤字になるということはありえません。株式投資が簡単だと言うのは、このように在庫による維持費や期限のある商品を取り扱う必要が無いからです。

実際の商売と比べると株式投資は驚くほど簡単です。

株を多く保有しているだけでも儲かりますが、安く買って高く売るという商売の本質を取り入れることができればもっと多くの収入を期待することができます。

これから株価が上がりそうな株を購入し、株価が停滞している間は保有し続ければ良いのです。保有したからといって損になることはありません。むしろ、配当金や株主優待の収入が期待できるので長く保有するのに越したことは無いのです。

そして、時期が訪れたら買値より高く売ってしまえば良いのです。このように、株式投資で儲けるための手段はとても単純です。

初心者の方は安い物を高く売る、という意識を忘れないようにしましょう。この原則をしっかりと守れば、株式投資で勝ちやすくなるのです。


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