株は自動収益装置になる

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自動収益装置とは、その名の通り自動でお金を集めてくれる存在のことを指します。自動収益装置をたくさんゲットすれば、必然的に「自動的にお金を稼ぐシステム」を作り上げることができるのです。

リアルビジネスで自動収益装置は存在するのでしょうか? 実は、存在するのです。

1,自動販売機

自動販売機は自動でドリンクを売ってくれる優れた機械です。これは極論ですが、自動販売機をたくさん設置するように心がければ、その分不労所得が増加するという計算になります。


しかし、自動販売機を設置するコストがかかります。これは株式投資も同じで、株を買いたければお金を支払わなければいけません。自動収益装置を設置したければ、最初にお金を払う必要があるのです。

また、自動販売機は維持費がかかります。それは電気代や土地代という維持費であり、売り上げが維持費を上回らないと赤字になってしまいます。

自動販売機は自動収益装置の代表的な存在ですが、意外とリスクが高いという事実を知らなければいけません。人通りが全く無いところで自動販売機を設置しても、ほとんど売り上げが期待できないのです。

2,駐車場


駐車場も自動収益装置として優秀な役割を果たしてくれます。土地を保有している人であれば、駐車場を作って毎月の収入源を確保するのがお勧めです。

しかし、駐車場も自動販売機と同様に「土地」が重要になるのです。人通りの多い土地でなければ収益は期待できません。また、土地には固定資産税がかかるので、利益を出したければ固定資産税を上回る売り上げを出さないといけないのです。

つまり、自動販売機も駐車場も維持費という名の支出が発生します。支出を上回る売り上げを上げないといけないので、下手したら赤字になってしまう危険もあるのです。

そこで注目したいのが株です。株は自動収益装置として、とても優れていることに気づきます。

まず、土地の心配をする必要がありません。株は土地に設置して利益を上げる物ではないので、「立地条件」を考慮する必要が無いのです。つまり、株を持っているだけで利益を上げることができます。

また、株は人員を必要としません。株の利益を上げるために他の人を働かせる必要は無いのです。つまり、人件費が全くかからないので自動でお金を殖やしてくれます。これは株特有のメリットになるでしょう。

最後に注目したいのが、「維持費がかからない」という点です。

自動販売機や駐車場は維持費がかかります。自動販売機は電気代、駐車場は土地の維持費が発生しますが、株は何の維持費も発生しません。証券会社を適切に選択すれば、口座管理料すらかからないのです。

つまり維持費という概念が全く無いのが株の大きな特徴になります。支出を気にする必要が無いので、株式投資で上げた利益は全て自分のお金になります。税金は多少取られてしまいますが、それは自動販売機を設置しても同じです。

また、自動販売機を1000円で設置することはできません。駐車場も同じで、駐車場を作りたければ莫大なお金が必要になるのです。

しかし、株は1000円あれば購入することが可能です。つまり、1000円を利用して株を買えば、その時点で「自動収益装置を手に入れた」ということになるのです。

株式投資が上記のリアルビジネスと比べて、はるかに儲けやすい理由が理解できたでしょうか? 維持費もかからず人手も必要とせず、持っているだけでお金を稼いでくれる存在。

それが株という名の自動収益装置なのです。


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