大学で法学部に進学すると株式投資で有利

LINEで送る
Pocket

私は指定校推薦という形で受験勉強をしないで大学に進学しましたが、「法学」という分野が株式投資に向いていることに気づいて驚きました。(私は法学部出身の人間です)


普通に考えたら「法学部」と「株式投資」は全く関連性がないはずです。

 

しかし、法学部特有の思考は株式投資で大いに役立つものであり、若い内から株式投資で稼ぎたいと思ったら法学部に進学するか「法律」を学ぶのが良いと思っています。

 

なぜ法学部が株式投資に適しているのか?

 

そもそも法律というものは人間が決めたルールであり、人間が定めたものは全て不完全です。どんな政治体制でもメリットとデメリットが存在するのが真実であり、法律も完璧ではないのです。

法律の内容を分析すると必ず「メリットとデメリット」を見つけだすことができます。

 

例えば著作権。

 

著作権は著作者の権利を守る法律として有名ですが、著作権を保護する法律があるお陰でインターネットの著作権問題に対応することができないという問題が勃発しています。

 

著作権侵害は親告罪になるので、「著作者が直接著作権を侵害している人を訴えない限り罪にならない」のですが、法律が時代の流れに乗り切れていないことは多々あります。

 

例えばTwitterは著作権を滅茶苦茶侵害しているツールになりますが、特に問題になっていません。インターネットの世界では「著作権侵害」は当たり前のように起こっていますが、法律に違反しているから全て悪という考えは少し視野が狭いのです。

 

悪法も法なりという言葉をご存知でしょうか。

 

悪法も法なりとは、「いくら悪法であっても法律は守らなければいけない。法事国家であるのならば、法を守らなければいけない」という考え方であり、日本の裁判官である山口良忠は法律を守って餓死しました。

 

太平洋戦争に敗北した日本は食糧難に悩まされていましたが、多くの人は生きるために闇米を買っていました。

 

しかし、闇米を食べるのは法律違反であったため、山口良忠は食品管理法に沿った配給食料だけを食べて餓死したのです。

 

このように、法律というものは時代の流れに即していないことが多々あります。

 

法律が絶対的に正しいと考えるのはとてつもない思い違いであり、視野が狭い証拠になります。

 

法学部に進学すると「多角的に物事を分析する力」を身につけるために役立ちます。

 

私は法律的思考を重視して生きている人間であり、「どんな物事にも長所と短所」が存在すると考えています。絶対に正しいものはありえないのです。

 

いくら法律的に正しくても法律が時代に合ってなかったらどうでしょうか? 法律を学ぶ際に重要になるのは「様々な視点で物事を分析し、自分で考える力を養うこと」です。

 

この法学部特有の考えは株式投資で滅茶苦茶役立つんですね。

 

あなたもご存知の通り、法律も株式投資も正しい答えが存在するジャンルではありません。

 

未来を予測するために企業を分析し、経営の動向を調べ上げて今後株価が上がりそうな株を見つけるのが株式投資の本質になりますが、この思考を身につけていないと株式投資で勝つのは難しいのです。

 

多くの人は1つの側面だけで物事を捉え、判断します。

 

「Aという株は成長性がないからダメだ!」と判断する人も多いのですが、そうではなく株特有の強みと弱みを理解した上で総合的に株の能力を分析して投資しなければいけないのです。

 

どんな大企業だって弱点が存在していますが、短所よりも長所の方が大きいと判断したときに株を買うのが良いのです。

 

私は法学部に進学して「多角的に物事を分析し、様々な立場の相手の気持ちを察する勉強」を続けてきましたが、株式投資で儲けたいのであれば絶対に相手の立場で考える練習を重ねた方が良いです。

 

法学部に進学することができない人は「法律という分野の考え方」を学ぶのをお勧めいたします。

 

社会科学は自然科学と異なり、絶対に正しいと証明できる答えが存在しないジャンルです。正しい答えが何か分からないから様々な視点で物事を分析する能力を養うことができるのであり、多角的に分析する習慣をつけたければ法学部に進学した方が良いのです。


スポンサードリンク