株式投資で儲けたら親孝行しましょう!

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あなたは株で儲けたお金を何に使用していますか?

こういう質問をすると大抵の場合、「自分の好きな物を買うために使う」と答えたり、「再投資に回す」と回答する人が多かったりします。それはそれで結構なのですが、儲けたお金の一部を親に手渡すのも粋だと私は考えています。

私は親孝行しない人は信用しません。


たまに「親が大嫌い」と平気な顔して言う人がいますが、個人的にそういう人は全く信用しないことに決めています。親はかけがえのない存在であり、「親が自分を一生懸命育ててくれたのに、その親に感謝しないで誰に感謝するの?」と思うからです。

親が1番愛情を注いでくれる存在なんですよ。

いい年こいて「親が嫌い」と公言する人もいらっしゃいますが、恥ずかしくないのかと思います。

親が嫌いと言っている時点で「1番お世話になった人を蔑ろにしていること」になるのです。「親が好きじゃない」と言う人は自分が相当恥ずかしいことを言っていることを自覚していないのです。親が憎い、親が嫌いと言っている時点で相当な恩知らずだなと感じます。

株式投資で儲ける目的は人それぞれ異なります。

自分が豊かになるために株を買ったり、贅沢するために株で儲けたりする人もいるでしょう。

それ自体は全然構わないですし、非常に素晴らしいことだと思うのですが「自分だけが儲けても面白くないですよ」と主張させてください。

私は株で儲けても贅沢することはほとんどありません。

欲しいと思う物が皆無で、キャバクラに行くとか繁華街に遊びに行くというのも全く興味がないのですが、「人の役に立ちたい」という欲求は人一倍強いです。

自分だけが楽しんでもそれは自己満足の世界で終わってしまいますし、残るものがないから虚しく感じるのです。しかし、人の役に立てば少なくとも「その人の役に立てた」という結果は残るので、自分だけが遊んで満足するより建設的で楽しい行為だと思っています。

「株式投資で儲けたら慈善事業をしましょう!」と言うつもりは全くありません。

慈善事業に関してはやりたい人がやれば良いと思っています。

ただ、親孝行は絶対にすべきです。

親から見たらあなたという存在は「かけがえのない特別な子供」なわけです。他人からお金を貰うよりも、子供から「プレゼント」という形でお金を受け取った方が何倍も嬉しいのです。

「親孝行したら親が絶対に喜ぶ」のが子供の特権です。

親が株式投資に賛成していようが、反対していようが、関係ありません。

儲けたお金の極一部で良いので、親に物をプレゼントしましょう。九割九分九厘喜んでくれます。子供の善意を悪意だと受け取る親はほとんどいないので、感謝の意味も込めてお金を手渡すのは非常にお勧めです。

自分が儲けることばかり考えて株式投資を続けてもつまらないですよ。

 

「株式投資で儲けたら親に利益を還元する」というのは株式投資のモチベーションを高めるのに最適なんです。

自分が儲けて贅沢することばかり考えると、実際にその願望が叶ったときに虚しくなります。人の欲望にはきりがないので1度贅沢に手を染めると、どんどんエスカレートするのが普通です。

そもそも株式投資で儲けたお金を人にプレゼントするのはよくある行為ではありません。

友達に対して「俺、株で儲けたからお金あげるよ」と言っても感謝される可能性は低いです。

表面上は「ありがとう」と言うかもしれませんが、友達に対してお金を手渡す時点でおかしいです。「良いカモだな」と思われたら相手からお金をせびってくる可能性もありますし、「株式投資で稼いだからお金をあげる」のは親だけに限定した方が良いのです。

親の場合、「株式投資で儲かったからお小遣いあげるね」と言えば素直に受け取って喜んでくれます。

親子関係は本当に良いですね! 恩を着せるわけでもないですし、感謝していることを素直に受け取って喜んでくれるので親孝行して気分が悪くなることはありません。

実際に私も株式投資で儲けた利益の一部を親に還元していますが、お金を手渡したときに「株式投資で稼げて良かった」と実感するのです。そしてまた株で稼いで親に利益を還元しようという意欲が生まれます。新たな個別銘柄の分析を自ら積極的に行えるのです。

「親が嫌いだからそんなことはしたくない。そもそも親と縁を切りたい」とおっしゃる人もいらっしゃると思います。

家庭環境が不遇で「親を大切にしない」という残念な考えが身についてしまったのかもしれないのですが、親を恨む人は大抵幸せになれないです。

親を恨む人は自分が生まれてきたことを憎んでいるので、いくら株式投資で稼いでも幸せになることは難しいと思ってください。

株式投資は「お金を稼ぐためのツール」としては最適ですが、株式投資で儲けたからといって幸せになるとは限らないのです。

いきなりお金を手渡されても親は困ってしまいますが、「株で儲けたから少しお金をあげるね」という形で手渡せば大抵の場合受け取ってくれます。

「株で儲けた」という大義名分があるので親も喜んで受け取ってくれるのです。そう考えると株式投資は親孝行をするために適したツールだと実感します。

全てのお金を親孝行に使用しろとは言いません。

極一部のお金で良いんです。日頃の感謝の気持ちを伝えるために「株式投資で儲けたお金の一部を親に手渡す」のはその後のモチベーションも高まるので是非実践してください。


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