余裕資金を利用して始める株式投資

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株式投資を始めたい方は、自分の余裕資金をチェックしてください。


余裕資金は過剰資金と言い換えることもできますが、どちらも意味は同じです。生活費とは関係のないお金で株を買うことをお勧めいたします。生活費を株につぎ込んでしまうと生活できなくなる可能性が生じるため、株を買うときは絶対に余裕資金を利用してください。

例えば、Aさんは月に30万円稼いでおり、毎月20万円を生活費に使用していたとします。

この場合、Aさんの余裕資金は10万円になります。生活するために必要な資金は残しておき、それ以外に使い道のないお金を株の投資資金に充てるのがお勧めです。たまに生活費を犠牲にして株を買う人もいらっしゃますが、非常にリスクが高いので止めてください。

株は余裕資金で買うものです。

毎月の生活費を支払うのが精一杯で株をお金がない場合、たくさん働いて収入を増やすか節約して支出を減らす努力をしてください。最初はきついのですが、配当金が振り込まれるようになると少しずつ資金に余裕が生まれます。

【生活費を余裕資金にする方法】

毎月の生活費が高すぎて株を買う資金が確保できないと悩んでいる方は、生活費を削減するように心がけましょう。

実際に家計簿をつければ分かりますが、生活費は意外とムダがあることに気づきます。電気代のムダ、食費のムダ、維持費のムダなど、生活費に関するデータを閲覧すると様々なムダがあることに驚くはずです。

特に食費のムダは思い切り削減してください。私は株式投資を通じて食費を減らすことを推奨しており、「株主優待で外食券をゲットして、外食費用を減らす」という方法を強く勧めています。

実際に私もやったことがあるのですが、かなり効果がありました。2012年に吉野家ホールディングス(9861)の株を保有して株主優待券を貰っていたのですが、これが外食費を減らすのに効果的だったのです。

株主優待券を使って無料でご飯を食べて余裕資金を作り出すのは万人にお勧めすることができます。外食費が削減できればまた新しい株を買うことができるので、ますます収入が増えていきます。

食費を減らす効果がある株主優待株を買えば、収入を増やしつつ支出を減らすということが可能になるのです。

お金がない人は工夫を凝らして余裕資金を確保するように努めてください。カードローンでお金を借りたり、消費者金融で借金したりするのは絶対にお勧めしません。株式投資の基本は「自分のお金を利用する」ということです。

他人のお金に手を出してしまうと資金がマイナスになる可能性があるため、堅実に儲けたければ自分のお金で株を買ってください。

収入が少ないから余裕資金が確保できないというのは甘えです。今の時代、やろうと思えば在宅で仕事することも可能です。余った時間を最大限に利用して投資資金を増やす覚悟があれば「余裕資金がないから株は買えない」という言い訳を呟くことはなくなります。

株式投資はお金持ちだけに許された手段ではありません。貧乏人がお金持ちに成り上がるために有効なのが株式投資です。


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